ブログ好きな主婦のブログ

1度にキャベツを8玉いただいたら、どうしますか？それも月に何度も。もう私はどうしたら良いかわかりません。キャベツ、見たくないと思ってしまいます。

6月20日は父の日でした。我が家では長女が夫のためにおつまみセットをポチしてくれたので、夫は嬉しそうでしたが、それを見ている私も何だか嬉しかったのでした。

喧嘩をしたわけではないのに、あるときから母は私の言うことに耳を貸さなくなりました。それが寂しく感じられ、あまり実家にも行かなくなり、そのまま母は亡くなりました。一体なぜだったのでしょうか。

半年前と今、それほど日数は経っていないのに、状況がずいぶん違います。脳梗塞を起こした夫の弟は無事に退院して1人で暮らしています。落ち着いている今のうちにこれからのことを考えた方が良いですね。

ブログ村のカテゴリに【寂しい主婦・孤独な主婦】というのがあります。孤独って、人間なら誰でも抱えるものなのでしょうか。周りに多くの人がいる方が、一層強く感じられるのかもしれません。

頑張って使い捨てを止めていたのに、またもとに戻ってしまったという話です。やはり便利なものは良いですね。家事が楽になるなら、使い捨ても仕方がないかも、と私は思ってしまいました。

夫が会社から配布された消毒用アルコールジェルは、1Lの教務用サイズでした。見た瞬間から使い切れる自信がありませんでしたが、こんなことを思うのは私だけでしょうか？

キッチンの換気扇は定期的に掃除していましたが、風呂場とトイレの換気扇はほとんどしていませんでした。自分では外せないから仕方がないと思っていたのです。しかし、そんなことはありませんでした。

小林亜星さんが亡くなりました。亡くなる直前まで普通に食事を摂り、酒も飲んでいたということです。節制してコントロールするばかりではなく、自分の個性を大切に生きた小林さんは素敵だったな、と思うのです。

最近生理の貧困ということがよく言われていますが、私は自分が閉経したからこそ、生理を客観的に見ることができるようになりました。生理の貧困があることも、今ならとても納得できます。