yumikoneko

長女の部屋の照明をLEDに取り換えるために、町の電気屋さんにお願いしました。やはり費用はかさみましたが、あえて電気屋さんにやってもらったのは、夫が家電量販店やネットでの買い物（特に取り付け工事が発生するもの）を信用していないからです。でも、電気屋さんも失敗したことがあるし、なんでも当たりはずれがあると思うのですが。

昨日、スーパーで認知症らしき母親をずっと怒っている娘さんがいました。娘さんは多分私と同年代。怒っているのを聞いているうちに、自分の母のことを思い出してしまいました。私も冷たい言い方をしたな…と思って、母の死後に後悔したんだっけ。母親の方は帰りに嬉しそうに娘さんと手をつないでいたので、きっと大丈夫ですよね。

無事に電気屋さんと連絡がついて、長女の部屋の照明はLEDにかわりました。古い照明器具の処分まで全部やってもらって、料金は16,000円。最近は安い照明器具もたくさん出ています。手間賃を考えても、ちょっと高すぎるのでは…と思えてきました。しかし、夫は安全のために、最初はプロにやってもらおうという考えのようです。どっちが正しい？

今年の4月、リビングと次女の部屋の照明をLEDに換えました。長女にも声をかけたのですが、そのときはまだ蛍光灯が切れる気配がないから、そのまま使うと言われました。しかし、それから8か月が経った昨日、長女の部屋の蛍光灯がチカチカと点滅しだしたの...

お囃子の会に参加している夫。明日はその会の忘年会があります。昨日はなぜかそのための買い出しに私が同行。かつて手伝いに行って、年上の女性から散々文句を言われたことを考えれば、かなりマシですが、やはり疲れてしまいました。買い出しは2人で行った方が良いとは思いますが、部外者ではなくぜひ、会員と一緒に行って欲しいです。

この3ヶ月で娘たちがマグカップをどんどん割ってしまいました。割れたマグカップは5つ。こう立て続けだと、洗うのも使うのも怖くなります。特に次女は使っている最中にマグカップの取っ手が取れてしまったので、余計に怖い。不注意もあったかもしれませんが、もしかすると劣化かなと思わないでもありません。いろいろ古くなっているからね…

長年やっている大家族の生活を追った番組を久しぶりに見たら、みんな大人になっていてびっくりです。家族内でもいろいろあったようで、13年間一度も実家に帰ってこない長女が今回は登場。素直な気持ちをお父さんにぶつけていました。私はそれを見ていてなんかいいな～と思ったのです。まあ、内容は「お父さんもお母さんも嫌い」というものでしたが。

問題山積みの我が家ですが、中でもこの時期になると気になることがあります。それが2人の弟たちの土地の賃料を我が家で受け取り、銀行振り込みをしてあげていること。しかももう20年以上です。こんなのおかしいと思い、夫に言ったこともありますが、夫が怒っただけでした。土地を貸している相手と弟たちが直接話すべきではなかったでしょうか。

先日、夫の土地に対する代金が支払われました。今年中に土地が売れてホッとしていますが、実際に入金があるまではいろいろありました。業者の担当者からの言葉を伝えれば、文句を言われるし。私に言われても知らないよ…という気持ちです。慣れないことで不安だったのかもしれませんが…ただ、娘たちのためには一歩前進したと思います。

昨日、、無事に特定健康診査が終わりましたが、窓口でいろいろトラブルがあって疲れました。もう、通院先を変えたいです。どうせ医師の診察は1分程度、薬をもらうのが目的のようなものです。夫も通っている医院なので、私だけが通院先を変えたら角が立つのかな…などとも考えますが、角が立ってもいいやという気持ちです。