高音が聞こえにくい夫、若い女性店員の声が聞こえないが、自分のせいだとは思えないようです

夫と一緒にファストフード店に行った時のこと。夫は対応してくれた若い女性店員の声が、全然聞き取れません。先日の健康診断で、高音が聞こえていないと指摘されていた夫ですから、私は夫の耳の問題と思いましたが、夫は店員さんのせいにしたいようでした。早口だからとか、はっきり喋らないから、とか。私もこれからは気を付けないといけないですね。

もうすぐ結婚記念日!34年経っても慣れない夫の大声だけど、これからも助け合って生きていく

ついさっき、夫が玄関で大声を出すので、何事かと思いましたが、庭の柿を採るのでレジ袋を持ってきて、と言いたかっただけでした。結婚34年になりますが、この大声には慣れませんね。多分、ずっとイラっとしながら生きていくのでしょう。それでも、私は夫とずいぶん長いこと一緒にいるわけです。これからも、お互いに助け合って生きていけるといいな。

昔からどんなものも買い替えたくない!聞く耳持たない!家族全員がそんな夫に迷惑しています

次女の部屋のエアコン、夫は買い替えに反対しています。考えてみると、昔から夫はそうでした。リビングのエアコンが壊れたときも、地球温暖化のせいだから、買い替えても仕方がないと言って、しばらく私たちはエアコンなしで過ごしたのです。そのくせ、電気屋さんにちょっと説得されると、買い替えに応じる夫。もう少し、家族の声にも耳を傾けて欲しいです。

昭和の子ども並み?テレビ番組をめぐるケンカとは情けない…こんなことがいつまで続くのか

今週の木曜日にテレビ番組のせいで夫とケンカになりました。せっかく私が見ている番組に、いちいち大声で文句を言うのはやめて欲しいです。あまりにうるさいので、テレビは消しましたが、私が理由もなくイライラしているということにされました。自分が同じことをされたら、どう思うのかぜひ考えて欲しいのですが…無理だろうな。

夫が草刈りに励むと私が嫌になる理由・うるさいし面倒くさいが、そんなこと思ったらダメ?

今日も朝から夫が草刈りに励んでいます。草刈りをすると疲れるのでしょう。最近は一層文句が増えて、私は嫌になっています。草刈りのことは私にはどうすることもできません。だって、この家は夫の実家なのですから。草刈りの後は酒を飲むのが楽しみ、と言って飲酒運転をしてでも買いに行くほどですが、これもとても嫌です。あまり嫌がっちゃいけないのかな。

休日に4時起きして畑に向かった夫だが…借りたトラクターにトラブル!色々と考えさせられる

今日は仕事が休みの夫ですが、普段よりも早起きして畑に行きました。張り切って前日にトラクターを借りておいたのですが、そのトラクターにトラブルがありました。トラクターは高価なものなので、こういうときに焦ります。修理で済めば良いのですが。そのうちトラクターを買うって言いださないかと不安になってしまいます。

休みなく仕事をする夫は大丈夫?みんな畑のために生きている?何とかならないかと思うが…

この季節、畑の雑草は伸び放題。とうとう夫は昨日、職場から帰宅した後に畑に行って草退治をしていました。今日も昼休みに帰宅して、畑に行くと言っています。夫だけじゃなくて、近所の人も同じような生活をしています。畑は自由に売買できないし、何とかならないのかな…と思いますが。後2年して、夫が本格的に退職したら、また違うのかもしれませんね。

無言の夫の顔が怖い!何を言っても聞かないくせに、今になって感情をぶつけるな、とも思う

ここ数日夫の機嫌が悪くて、2日くらいはろくに口もきいてません。今朝になったら、多少口を開くようになりましたが、今度は通帳の残高を見て騒ぎ出しました。もちろん残高が少ない、もうやばい、と夫は言っているのですが、それは前から分かっていたことです。私もいろいろと意見を言ったのに一切聞かずに多額の出費を決断したのは夫なのです。

お盆になると毎年思い出すこと・我が家を無視して従弟のところに行っていた弟!夫の反応は?

当地は明日からお盆ですが、私にはお盆になると思い出すことがあります。それは夫の弟が我が家を無視して、近所の従弟の家に行ってしまったことです。私たちには一切連絡はありませんでした。さすがにそのときは夫がかわいそうでした。その後、自分の思い込みで夫とは縁を切ると言った弟。さらにその後、脳梗塞を発症した弟は我が家に頼ってきたのです。

暑い中、夫が小学校で授業としてお囃子を演奏!子どもたちは興味を持つのか?お囃子の行く末は?

今日も暑いですが、仕事が休みの夫は小学校に出かけています。授業としてお囃子の演奏をします。地域のお囃子には若い人がいないため、このままでは滅びてしまうおそれがあります。何とか子どもたちに興味を持ってもらい、後継者を育てたいのですが、たとえ子どもがお囃子に参加をしても、中学生くらいになると距離を置いてしまうのです。さあ、どうする?