夫の弟から久しぶりの連絡・もう手持ちの金が尽きたとの話に大きな不安が襲う

夫の弟から連絡がありました。嫌な予感がしましたが、やはり内容は手持ちの金がなくなって生活できない、というものでした。弟の場合、精神的な不安から金を使いすぎるような気がするので、そこを医師と連携して治療しながら生活基盤を固めるのが良いと思うのですが、夫は聞いてくれません。

引っ越しは無事に終了したのに、夫の気持ちが収まらないのはどうしたら良いものか

昨日無事に夫の弟の引っ越しが終了しましたが、やれやれとはなりませんでした。夫の文句は止まらず、私はちょっと参っています。この先、一体どうなるのでしょうか。

リワークに行くのが嫌だと伝えた弟

とうとう夫の弟がリワークに行くのが嫌だと、会社に伝えたそうです。私はもったいないと思いましたが、夫の思いとは?実は弟を思ってのことだったのです。

リワークが嫌でたまらない気持ち

弟が復職プログラムを嫌がっています。夫はそんなに嫌ならもう辞めてしまえと言っていますが、私には残念過ぎると思えてならないので、記事にします。

一寸先は闇というけれど、光があるかもしれない

弟の人生を見ていると、予想もつかなかったとよく思います。一寸先は闇という言葉が浮かんできますが、予想もつかないのですから、先には灯台みたいな光があるかもしれないとも思うのです。

弟の勤務先からの話とは

昨日、夫が弟の勤務先の人と会ってきました。目新しい話はありませんでしたが、弟のことを考えると、冷静に判断できる人がいた方が良いということで、夫が呼ばれたようです。

弟の勤務先から呼び出された夫

明日、夫は弟の勤務先の人事担当者に会うことになっています。何の話なのかを考えると不安ですが、良い話でないことだけは確かでしょう。一体どうなる?

半年前と今では状況がずいぶん違う

半年前と今、それほど日数は経っていないのに、状況がずいぶん違います。脳梗塞を起こした夫の弟は無事に退院して1人で暮らしています。落ち着いている今のうちにこれからのことを考えた方が良いですね。

通院の付き添い

夫が弟の通院に付き添うために、朝から出かけています(仕事は休み)。経験のある人ならわかるでしょうが、病院への付き添いは、大きな病院ほど大変ですよね。

弟からの電話にまたドキドキした話

無事に退院した夫の弟から電話がありました。夫は身構えていましたが、それは私も同じことです。私にとっては生活を脅かす脅威としか思えなくなってしまった弟。これは何とかしないといけません。