家族

久しぶりに会った夫の弟のお土産!それぐらい食べられるよ、と大量の和菓子を差し出された怖さ

土地を売ることになった弟が昨日我が家にやってきました。土地買取業者との話し合いのためです。そのときお土産として差し出した和菓子が大量なことに驚きました。フードパック8つ分の和菓子…お金が底をつきそうだから土地を売るのに、なぜそんな散財をするのか…考えたらちょっと弟が怖くなりました。これって病気ではないのでしょうか。

夫のタオルだけ洗面所から移動させた・仲間はずれみたいだけど、お礼を言われたからこれで良し

夫が古いタオルを捨てるな、とうるさかったのですが、それは自分が仕事のときに首に巻くタオルのことを言っていたと判明。それなら洗面所に置いておくと、誰かが使ってしまうから場所を移した方が良いということになりました。昨日、実際に夫のタオルだけ、移動させたのですが、夫からはお礼を言われました。もっと早くこうすれば良かったです!

ボロボロのタオルを捨てるなという夫の真意・結婚30年を過ぎてもなかなか通じ合わないのはなぜ?

数年前から夫がタオルを捨てるなというので困っていました。もうボロボロで向こう側が透けて見えるような状態でも、です。昨日もそれで言い合いになりましたが、よくよく聞いてみると、夫は自分が首に巻く専用のタオルについて言っていたのです。家族が使うタオルは別にどうでも良いようです。結婚33年、未だに話が通じないことがあるんだな~。

浪費しまくる58歳の弟を夫はなんとかできるのか?早めに専門家につなぐ方がお互いのため?

夫はいろいろとストレスを抱えていますが、弟のことも大きな要因です。弟は浪費を繰り返し、もう貯金が底をつきそうだというのです(しかも病気のため無職)。だから土地を売ろうとしているのですが、生活が改まらないとまた、同じことの繰り返しでしょう。弟の浪費は病気だと思います。なんとか専門家につなぐ方がお互いのためなのに…

寝汗だけではない、夫の不調・お腹を壊してトイレに通っているのに、会合は欠席できないの?

最近、寝汗をかくようになったことを気にしている夫。昨日は1日、お腹を壊してトイレに通っていました。自分でも言っていましたが、ストレスが原因なのかな~、と思います。実は夫、3月は会合が多いのです。夫の職場は不定休なので、わざわざ休みを取って出席するのですが、そんなことを周りは知る由もありません。無理せずに出席できないって言えばいいのに。
長女

定期的に襲ってくる長女の不眠・原因は発達障害?それとも遺伝?見ているだけでも辛くなるが…

今日は長女が仕事に行く日だと思って、私も朝起きたのですが、長女は「昨日も全然眠れなかった」と仕事を休んでしまいました。実はその前の日もほとんど眠れないまま仕事に行っていたのです。定期的に不眠に陥る長女。原因は発達障害なのかもしれません。以前も不眠に悩んでクリニックを受診した長女は、発達障害の可能性を指摘されたのです。
長女

洗面所をキレイに使う長女を辛いと感じてしまう私・そこまでやらなくていいよと伝えたいが…

長女に注意をしてから2日。まだ洗面所をキレイに拭いてくれるし、昨日は床に落ちた髪の毛まで拾ってくれたようです。私も気持ち良いし、ラクだし、歓迎すべき事態ですが、なんだか無理をさせているようで辛いです。長女は自分の苦手なことこそ、全力で頑張る性質です。ほどほどで止しておこうとは考えられません。そして疲れ果ててしまうのです。
家族

治して欲しいことをうまく伝えられない…と言うか、文句のある人が直接言えばいいのに、と思うが

私は家族に治して欲しいことがあっても、うまく伝えられないことが多いです。特に長女はすぐに泣いてしまって、こちらの意図が伝わりません。今回ちょっとしたことを言っただけ(と私は思ったのですが)ダメでした。グミを食べた後、テーブルが汚れていることと、洗面所を使った後がビショビショに濡れているのをなんとかして欲しかっただけなんですが…
家族

早寝早起きは良いことなのに、素直に喜べない自分…家族も顔の合わせすぎは良くないかも

ここ数日、仕事が休みのときでも長女が早起きをするので、なんだか疲れました。今日などは夫も休みなので、なおさらです。こうなると次女のなるべく家族と顔を合わせないようにする行動も意味があるのだと思われます。何しろ、今更部屋を増やして、顔を合わせる時間を減らすことはできませんから。部屋が足りないと、感染症にかかったときも困ります。

思わぬ粗相で落ち込む私・夫に共感を求めたが…これからは、出血して困っている人を助けたい

先日、採血の後の止血が不十分で出血。床にまで血が垂れました。失敗したと落ち込む私に次女が夫に話すように勧めてくれました。きっと共感してくれるよ、と。しかし、結果は失敗。夫は共感どころかなぜ私が出血するのかもわからず、私に疑問をぶつけるだけだったのです。私に昔の記憶が蘇ってきました。これは最初からわかっていたことだったな…