家族

家族

治して欲しいことをうまく伝えられない…と言うか、文句のある人が直接言えばいいのに、と思うが

私は家族に治して欲しいことがあっても、うまく伝えられないことが多いです。特に長女はすぐに泣いてしまって、こちらの意図が伝わりません。今回ちょっとしたことを言っただけ(と私は思ったのですが)ダメでした。グミを食べた後、テーブルが汚れていることと、洗面所を使った後がビショビショに濡れているのをなんとかして欲しかっただけなんですが…
家族

早寝早起きは良いことなのに、素直に喜べない自分…家族も顔の合わせすぎは良くないかも

ここ数日、仕事が休みのときでも長女が早起きをするので、なんだか疲れました。今日などは夫も休みなので、なおさらです。こうなると次女のなるべく家族と顔を合わせないようにする行動も意味があるのだと思われます。何しろ、今更部屋を増やして、顔を合わせる時間を減らすことはできませんから。部屋が足りないと、感染症にかかったときも困ります。

思わぬ粗相で落ち込む私・夫に共感を求めたが…これからは、出血して困っている人を助けたい

先日、採血の後の止血が不十分で出血。床にまで血が垂れました。失敗したと落ち込む私に次女が夫に話すように勧めてくれました。きっと共感してくれるよ、と。しかし、結果は失敗。夫は共感どころかなぜ私が出血するのかもわからず、私に疑問をぶつけるだけだったのです。私に昔の記憶が蘇ってきました。これは最初からわかっていたことだったな…
長女

三つ子の魂とは言うけれど…長女が生まれて初めて嫌な思いをした大人とは?話を聞いてびっくり!

ひょんなことから長女の幼稚園の時の話になりました。そうしたら嫌な先生がいたと話しだしたのです。そんな話は今まで聞いたことがなかったので、びっくりです。しかも、その先生がとても評判が悪かったことを私も知っていました。そういえば当時長女に「大人はみんな、子どもがかわいいんじゃないのかな?」と聞かれたことがあったけ…
健康

夫がインフルエンザに感染して、静かな我が家・これから私たちも感染するんでしょうか?

夫がインフルエンザに感染して家で寝ています。職場でうつされたと文句を言っていますが、職場からは家に逃れられても、家からはどこにも逃げようがないです。逃げようのない私たちのことを考えて、夫ももっと感染対策をして欲しいものです。私は夫と同じ部屋で寝ているので、本当にうつったらどうしてくれる、と思っています。
家族

新年早々、面倒くさい義理の弟たちへの振込・自分でやらないとわからないんだろうな…とは思うが

私が毎年新年早々面倒くさいと思っているのが夫の弟たちへの振込です。弟たちの土地の賃料をなぜか我が家が預かって、2人の弟たちへ振り込んでいるのです。もう20年近くやっているので、そろそろ終わりにして欲しい…自分たちの利益になることなのに、なぜ人任せにできるのでしょうか。夫も本当は面倒くさがっているのだと思うけど…
長女

年の始めにいそいそと出かける長女!まるでデート?それを見ている私の親心とは?

長女には10歳以上年齢差のある友だちがいます。今日もその友だちに会うために出かけたのですが、出かける前の身支度はまるでデートに行くような感じです。見ていると、誰かを好きになれる人生っていいなと思うし、長女がそんな人生を歩めることを嬉しく思います。まあ、そんなことを思われて、長女もびっくりかも…

もうすぐ今年も終わるのに、やはり夫の文句が止まらない!後どれくらい聞けばいいのかな…

昨日は夫が参加しているお囃子の会で総会と慰労会がありましたが、参加した夫が予想外に早く帰宅したので、嫌な予感が…案の定文句を言い出して止まらなくなった夫。もういい加減聞くのが嫌なので、お囃子をやめればいいのに…と思いました。夫には何度もやめればいいのに、と言っているのにやめないです。後どれくらい文句を聞けばいいんだろう…

何を飲もうが食おうが人の勝手だが、自分に害が及ぶなら話は別!酒や煙草が嫌われる理由

夫の同僚に酒も煙草もやらない人がいます。理由は自分の父親が酒を飲んでは母親に暴力を振るっていたから。しかし、ことあるごとに酒や煙草をやる人のことを悪く言うそうで、夫は昨日文句を言ったそうです。その話を聞いたとき、何だか同僚の方が気の毒になってしまいました。同僚はもしかして、夫たちに嫌な思いをしたんじゃないでしょうか…
実家

実家が売却されるとき、私が感じた『話が違うじゃない!』相続のときはこうして揉めるんだろうな…

同年代の方のブログを読んでいると、しばしば実家じまいの様子が書いてあります。読んでいると、私自身のことを思い出しました。私は実家については相続放棄をしています。実家の財産は団地の一室のみで、それは弟が住むからという理由でした。しかし弟は父と母の死後に結婚、実家を売却することになったのです。私は話が違う、と思ってしまったのです。