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人の言葉に耳を傾けない夫・これは性格?それとも歳を取ったせい?私もこれから気をつけたい

昨日、自分の弟に対して「あいつは人の言う事を聞こうとしない。全部自分の世界だけで完結させようとしている」と文句を言っていた夫。ですが、夫自身も人の言うことには耳を貸そうとしません。昨日も「体得」は「えとく」と読むんだ、それが絶対に正しいと言い出したのです。そうして私に「調べてみろ」と言ったのですが、まあ、正しいはずがありませんよ。

せっかく退院してもまだ落ち着かない…弟も変かもしれないけど、夫も…これはどっちもどっち?

予定通り夫の弟が退院しましたが、保険証が使えないため、支払いが済んでいない状態です。なぜ、そんなことになったのか。弟が運び込まれたベッドの上で職場に退職したい、などと電話をしたためかもしれません。結局、また国保に加入して、それから会計をすることになりましたが、国保に加入する件で、弟から来たメッセージを見て夫が更に怒り出したのです。

いよいよ今日は退院・今日が無事に終わりますように!まあ、夫も不調を抱えて大変だよね…

心筋梗塞で入院していた夫の弟。いよいよ今日は退院です。夫が病院に弟を迎えに行くのですが、その前に自分の薬をもらいに行きました。夫も年齢なりの不調を抱えていて大変ですが、これからは日本中でこういうことが増えていくのでしょう。だから、みんなが自分がどうにかなったとき、どうするのかを考えておくべきです。弟にももっと考えておいて欲しかった。

明日弟が退院・今日夫が医師からの説明を聞きに行っているが、どうかこれ以上文句を言わないで!

先月末から心筋梗塞で入院していた夫の弟。明日は退院ということになりました。今日は夫が医師から病状の説明があるため、病院に行っています。これに夫は文句が止まりません。せっかくの休みなのに、自分のことは何もできないですから、気の毒と言えば気の毒です。しかし、私にはどうしようもないし、最近では返事もできなくなってきました…
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ドラマの登場人物の黒い感情に重ねる自分の姿…ほこ先が自分に向かわないように気をつけたい

先日最終回を迎えたドラマ「しあわせは食べて寝て待て」。作中で登場人物が自分の黒い感情について呟く場面がありました。認知症の祖母が寝間着のままいなくなったときに、『このままいなくなればいいのに』と思ってしまったことが、忘れられないのです。ですが、これってそんなに悪いことでしょうか。これを否定してしまうと、自分が壊れるかもしれません。
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入院している弟の要求をかなえるのは大変・お互いが気持ちよくいるためにはどうすれば良いのか?

心筋梗塞で入院している夫の弟。金銭面だけではなく、何かと夫に要求してくるので、夫はイライラしているようです。こういうとき、お互いに気持ちよく過ごすためにはどうしたら良いのでしょうか。私にも覚えがありますが、入院している人の要求って、なんかわがままに聞こえたりするんですよね。でも、自分が身動き取れない状態では誰かに頼むしかないですし…
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このまま放っておいたら、みんなで共倒れするしかないかも…夫の弟を見ていて感じる怖さ

心筋梗塞で入院した夫の弟。夫が面会に行ったところ、弟は元の状態に戻っていたそうです。仕事も自分が嫌になって、もう行っていなかった模様。入院費用も払えない状態ですから、我が家が負担することになるのでしょう。しかし、この家のお金は夫だけのものではありません。私にも権利があります。それなのに、夫だけの意思で援助をするのは違和を感じます。
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弟から固定電話に心筋梗塞で入院したと着信が…せっかく仕事を始めたのに、これからどうなる?

朝から固定電話がなったので、何かと思ったら夫の弟でした。心筋梗塞で救急搬送されて、これから2週間入院になるそうです。弟は4月に仕事を始めたところでした。自宅の近所で仕事が見つかったので、良かったと思っていたのに…なかなか世の中はうまくいかないものですね。もし、仕事に復帰できなくても、弟には諦めずにまたトライして欲しいです。

変わらない娘たちへの思いが夫に文句を言わせる?食べ物の好き嫌いが激しいのはやはり気になるのか

先日の夫の文句は男性アイドルの発言に対してでした。内容は「子どもの頃は野菜が全部嫌いだったけど、今は全部食べられますから、子どもの好き嫌いはあまり気にしなくてもいいのでは?」これ、我が家の娘たちが好き嫌いが激しいことと関係あるのかも。長女は一度ブロッコリーを食べようとして、喉に引っかかり嘔吐しそうになったのです。

夫の文句が多過ぎて、つい一括したら…一言も喋らなくなってしまった・私の心は狭すぎるの?

夕食時にテレビを見ていたら、夫の文句が止まらなくなりました。そのとき番組内で作っていたハンバーガー釜飯が気に入らなかったようです。私の返事も「ハンバーグだけなら気持ち悪くないのにね」だったので、気に入らなかったのでしょう。しかし、何十分も文句を聞かされて嫌になったのでつい「不愉快だ」と言ってしまったところ、夫は…