私の成人式の思い出と次女が成人式一切を拒絶したこと・成人式の思い出がないのは寂しい?

成人式 生活

成人式の振袖について記事にしたため、いろいろと思い出しました。

成人式の前日に突然の…

私は成人式の前夜、風呂に入っていたら突然吐き気に襲われました。急いですべてを終わらせて出ようとしたのですが、それが間に合わないほどの強烈な吐き気だったのです。

偶然浴室に置いてあったバケツにゲーゲーと吐いていたら、なぜかそれに弟が気が付き「どうしたの?」と聞いてきましたが、嘔吐しているため返事ができません。やっとの思いで浴室から出ると、熱があることに気が付きました。

38℃程度だったと思いますが、私は普段ほとんど熱を出したことがありません。風呂に入る前はまったく自覚症状はなかったので、家族で大騒ぎになりました。

『ああ、明日の成人式は出席できないな』と思っていたら、母は「一生に一度のことだから、無理をしてでも行った方がいいんじゃないか」と言います。

具合が悪くても成人式は行くべき?

で、次の朝本当に送り出されました。具合が悪くてよく乾かさずに寝てしまったためか、寝癖がついてボサボサの髪の毛で、ろくに化粧もせず、振袖の代わりにと買ってもらったスーツを着てバスト電車を乗り継いて市民会館へと向かったのです。

前日まで誰にも声をかけられていなかったので、一人で行って一人で帰るのだと思っていましたが、市民会館で偶然高校の時の同級生2人と再会。

1人は会社員、もう1人は警察官として働いており、自分とは全く違う世界の話を聞けてとても興味深かったのが今でも忘れられません(式の後、寿司屋に行って語り合った)。

私は行って良かったと思うが

成人式がなければ決して会うことはなかった同級生。別にその後仲良く付き合ったというわけではないですが、自分と同じ年、同じ学校で学んだ人たちが一所懸命に生きていると知るのは決してムダではなかったと思います。

後に次女が成人式を迎えた時、振袖はともかく成人式に行くだけ行ってみれば良いのに、と思ったのはこのときの体験があるからです。

忘れられない思い出があるって、結構良いことだと思うのですが、その直前から引きこもるようになっていた次女にとって、晴れがましい成人式など、興味がないどころか、避けたいことだったようです。

こういう次女の人生のすべてに背を向けるような姿を見ると、何だか寂しい…「行ってみれば、楽しいかもしれないよ」と言ってみたところで、それが次女には余計なお世話になってしまうんだな。

振袖を着る着ないよりも、次女が成人式そのものにまったく触れなかったのが私にとっては心残りなのかも…長女は雪が降っている中、久しぶりに同級生たちと旧交を温めたそうで、楽しかったと言っていました。

まあ、長女も自分が住んでいる市の成人式には出席していないんです。高校の同級生たちがたくさんいる隣の市の成人式に行っていたらしい…これも普通とは言えないか…しかし、楽しければそれで良いんです。多分。

ちなみに成人式に出席した後の私の体調はすっかり元通りになりました。一体、前夜の嘔吐と発熱は何だったのか…知恵熱みたいなものだったのでしょうか。

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