また、夫とくだらない諍いをしてしまいました。なんだか夫が定年退職をしてからしょっちゅうこんなことをしている気がします。
今回は、私が好きなテレビ番組を見ようとしたことが発端でした。番組の内容は甲状腺について。私は甲状腺の病気を持っているので、他の人たちがどんなふうに病気と付き合っているのかを知りたかったのです。
番組が始まってすぐに
この番組を見たいと言ったら、夫も最初は「別にいいよ」という返事でした。しかし、番組が始まりだしてすぐでした。甲状腺の病気を持っている女性が、最初やたらと疲れるのでおかしいと思ったと語っている場面で、夫は大きな声で「こんなことを言ったのです。
「年を取ってるんだから、誰だって疲れるんだよ!俺だって毎日疲れてる」
治療が始まり、だいぶ回復してきた女性が元気を取り戻し、走り回れるほどになったと語っている場面になると「いい年をして、何も走り回ることはないだろう。わざとらしい」とまた大きな声で言います。
これ、出演している女性に言っているのだから、私は気にする必要はないのでしょうか。でも、私と同じような病気を持っている人への文句を私は聞き流せませんでした。夫だって、病気がないわけじゃないです。
尿路結石で2回も救急車のお世話になっています。私がもし「自己管理が悪いから結石ができるんだよ」とか「出産の方が痛いんだから、我慢しなよ」と言ったら、夫はどう感じるでしょうか。
こういうとき、夫にやめてと言うと、「俺はお前に対して文句を言っているわけじゃない。ただ、テレビを見て感想を言っているだけだ。それなのにお前は俺に対しての文句を言ってくるよな」と言い返してきます。
だから、最初は我慢しようと思ったのです。それでも我慢しようと思えば思うほど、イライラしてテレビを見ていられなくなりました。だから、こう言いながらテレビを消したのです。
「そんなにこの番組を見ているのが嫌ならもういいよ。消します。私は後で見逃し配信でみるから」
夫がふて寝したおかげで
テレビを消したら夫は「なんですぐにイライラするの?病気のせい?」などと言ってきましたが、私はもう何も言う気になりませんでした。その後、夫はふて寝(昔から都合が悪くなるとすぐにふて寝をする。決して寝たふりではなく、本当に寝ている)。
一人でじっくり見たら、本当に番組を楽しめました。
まあ、新たに知ることはほとんどありませんでしたが、地道に薬(私の場合は甲状腺ホルモン剤)を服用することが一番良いのだと改めて実感しました(なんかもっと画期的な治療法とかあるかな、と思っていた…ないよね~。あったら、もっと話題になってるよね~)。
甲状腺の病気を持っている女性はとても多いことも再認識できました。みんな薬を服用することで、普通に生活できることを喜んでいるようです。私も通院や服薬をあまり面倒くさがるばかりではなく、そのおかげで健康に生活できることをもっと喜ぼうと思います。
で、これが木曜日の夜のことで、今日はもう土曜日です。昨日の夜は夫が出かけたこともあり、ほとんど口をきいていません。気まずいと言えば気まずいですが、静かで良いとも言えます。
こんなこと、いつまで続くのか?
まったくこんなことがいつまで続くんでしょう…年金がもらえるようになって、夫の気持ちが軽くなったら、少しは改善されるのかな。34年夫婦をやってきて、この状態って呆れますよね。
しかし、自分の見たい番組は、(夫の文句を)我慢せずに見たいです。大体、夫は昔からテレビを見ているときに、あれこれうるさすぎて、長女も次女も夫がいるときはテレビを見なくなりました。
2人とも録画して一人で見た方が良いと言っていました。今は見逃し配信もあるし。しかし、夫はどう思っていたんだろう…最初のうちこそ、なんで一緒にドラマ見ないの~?なんて言っていましたが。
少し、酒を飲まない日があれば、夫ももう少し静かになると思うのですが、私がそれを言えば言うほど、夫は意固地になるばかりです。本当に先が思いやられます(他人事)。


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