後から気になるのは誰でも経験あるけど…度重なるとちょっと困る

長女はこんな感じ 長女

長女からくるラインに多いのが「ヘアアイロンのコンセントを抜いたか不安だから、確認して」というものです。もう何度も来ていて、今朝も来ました。本人は不安で仕方がないのでしょうが、正直またかという気になるのも事実です。

長女の行為は強迫性障害っぽい?

私が家にいるから良いですが、いなかったら一体どうするつもりなのでしょうか。何度も同じ内容のラインが来るようになって(ただし、毎日ではありません。そこまではひどくないです)、私の頭の中には「強迫性障害」という病名が浮かぶようになりました。

強迫性障害のよく知られている症状は確認行為です。ガスの元栓を閉めたか、鍵をかけたか何度確認しても不安で仕方がないのが強迫性障害の特徴らしいです。そして、繰り返せば繰り返すほど確認行為はエスカレートすると言います。

強迫性障害の要素は誰でも持っていると私は思っています。鍵をかけたか不安でもう一度家に戻ったら、ちゃんとかかっていたという経験を誰でもしたことがあるのではないでしょうか(あると言って欲しいです)。

私も会社員だった頃、不安のあまり一時間以上かかる道のりを帰ったことがありました。そのときは朝、服にアイロンをかけたので、そのスイッチを切ったかどうかが不安になったのです。また、私の母も自分が具合が悪くて、もう入院するというときに、戸締まりが不安で何度も何度も確認をしてなかなか家から出られなくなっていました。

だから、長女のラインにも最初は普通に応じていました。仕事中に気になることがあるのは嫌だろうから、すぐに確かめて「大丈夫だったよ」とメッセージを送っていたのです。

私が確認することで、エスカレートしたような…

しかし、回数が増えるにつれて、結局確認行為はクセになるから、やってはダメだったのだと実感するようになりました。長女は私を使って遠隔で確認行為をしていたため、それがエスカレートしてきたのかもしれません。

結局、私には確認を頼める人がいませんでした。当時は結婚したばかりで、親元は離れていたし、夫も埼玉県内から東京都内まで通勤していました。だから、自分で何とかするしかなかったのです。私は結局朝にアイロンをかけることを諦めました。アイロンは前日まで。朝出勤前にはなるべく何もしないように心がけたのです。

結婚生活に慣れるとともに、私の確認行為は穏やかになり、ついには気にならなくなりました。こう言うとまったくなくなったのかと思われるかもしれませんが、今でもあります。ありますが、きっと私はそういう性質なのだと思うようにしています。

自分で何とかして欲しいけど

長女にもできれば自分で何とかして欲しいです。長女が気にするのは決まってヘアアイロンですが、長女はかなり短めのショートヘアです。アイロンなんて使わなくても良くないか?と私は思っているのですが、長女にはちょっと言えません。

長女はヘアアイロンを使った後は必ずコンセントを抜いて、耐熱の専用ポーチに入れるようにしているにも関わらず不安になってしまう、と言っていましたが、何だかわかる気がします。一連の流れになっているため、ヘアアイロンを使ったことと後始末が一体化してしまい、後の始末をきちんとしたことが残りにくいのだと思います。だから、やはりヘアアイロンを使うのを止めるしかないのではないでしょうか。

あと部屋が汚すぎるのも、後始末をきちんとしたことを記憶に残りにくくしているのではないかと思います。部屋の中のものが多すぎて、記憶が散漫になってしまうのでしょう。今日、確かめるために私が部屋に入ったとき、正直言ってヘアアイロンがどこにあるのかを探すのが大変でした。

このような経験を重ねることによって、私は意地悪なおばあさんになっていくのかもしれません。何とかそれを回避したいので、ぜひ長女には確認行為を控えてもらいたいと思っています。

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