yumikoneko

変わらない娘たちへの思いが夫に文句を言わせる?食べ物の好き嫌いが激しいのはやはり気になるのか

先日の夫の文句は男性アイドルの発言に対してでした。内容は「子どもの頃は野菜が全部嫌いだったけど、今は全部食べられますから、子どもの好き嫌いはあまり気にしなくてもいいのでは?」これ、我が家の娘たちが好き嫌いが激しいことと関係あるのかも。長女は一度ブロッコリーを食べようとして、喉に引っかかり嘔吐しそうになったのです。
タブー

突然生理になったらどうする?トイレにナプキンが備え付けてあれば嬉しいのに…それってダメなの?

ちょっと前のSNSへの投稿、「無料の生理用ナプキンを市庁舎のトイレに備え付けて欲しい」が大炎上したことがありました。同じ女性でありながら、ナプキンを1つバッグに忍ばせれば済む話、という投稿も見られました。これって結局生理の問題を本人の責任にしてしまっているんですよね。誰だって突然生理になる可能性はあるのに…

夫の文句が多過ぎて、つい一括したら…一言も喋らなくなってしまった・私の心は狭すぎるの?

夕食時にテレビを見ていたら、夫の文句が止まらなくなりました。そのとき番組内で作っていたハンバーガー釜飯が気に入らなかったようです。私の返事も「ハンバーグだけなら気持ち悪くないのにね」だったので、気に入らなかったのでしょう。しかし、何十分も文句を聞かされて嫌になったのでつい「不愉快だ」と言ってしまったところ、夫は…
ブログ好き

物価高に立ち向かう姿が楽しそうに思えるブログ・読んでいると節約は冒険だと実感!

物価高に立ち向かう姿が楽しそうに思えるブログを発見。昨日からずっと読んでいます。モリサムさんという女性が節約のために、今まで当然のように使っているものを見直していています。生活の中でなぜこれを使うのか、はっきりさせるのは大切なことですね。モリサムさんの様子を想像すると、節約は冒険だと実感。今、みんな冒険しているんです。
テレビ

団地の一室が300万円、これで父と母のことを思い出す・どんな気持ちで部屋を買ったのだろう

ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」を見ていたら、主人公の麦巻さんが大家さんから現在借りている部屋を譲ると言われていました。そのとき大家さんが300万円でこの部屋を買ったと言っていて、実家のことを思い出したのです。父と母が30年のローンを組んで買った私の実家(団地)。それが私が成人する頃には値段が300万円台になってしまいました…
生活

懐かしの映画を見て気になったのは洗剤の箱・昔の洗濯洗剤の箱は大きくて、買うのが大変だった

懐かしの映画に主人公たちがコインランドリーで語らうシーンがありました。そこで私が気になったのが洗剤の箱です。昔の洗濯洗剤の箱は大きかったですね。買って帰るのが大変だと母もよくこぼしていたし、洗濯をするときも重くて大変でした。今はいろいろと便利になりましたが、反面、お米も卵も自由に買えません。どっちが良いんだろう。
テレビ

毎日毎日タンを出す音が聞こえたら、やっぱり嫌?でも、自分もタンを出す方になるかもしれません

毎週夫と見ているドラマに、隣に住むお爺さんのタンを出そうとする「カァ~ッ、ペッ!」という音が気になってたまらない女性が登場。大家さんに掛け合っても取り合ってもらえず、返って「仕事で出す音の方が、いろいろと言われるから気をつけて」とまで言われる始末です。女性は引っ越しを決意しましたが、できることがありそうな気もします。
生活

主婦歴34年がまだ洗剤迷子?仕上がりを考えると、結局は洗濯せっけんを使うかも…

主婦歴34年にもなるのに、まだこれだという洗濯洗剤を見つけられません。今まで使っていた合成洗剤も無香料だし、悪くはないですが、タオルがドンドン黒ずんでしまうのです。それで見つけたのが洗濯せっけんを使う人たちのご意見です。タオルが白く洗い上がる、柔軟剤が要らないほどふわふわに仕上がる、というのに心を惹かれて使ってみることに。
健康

夫の幼馴染・検査入院は嘘?実は脳梗塞を発症していた…早期発見・早期治療で後遺症はなし!

検査入院だと言っていた夫の幼馴染。実は脳梗塞を発症していたそうです。発症したときに職場にいたため、まわりが本人よりもさきに異変を察知してくれました。そのため、すぐに治療をすることができ、後遺症もなしで退院できました。もし、自宅に1人でいたら気づかずに重症化していたかもしれません。こんな話って、本当にあるんですね。
テレビ

自分が気づかないうちにこだわりを持っているかも…ドラマでも家族で食卓を囲むのは難しい?

夫と一緒に見ているドラマ。今回はベジタリアンになりたい女性が登場しました。女性は自分の母親の食へのこだわりに強い反抗心を持っているようです。男の子(女性の弟)には肉を食べさせたいというこだわりへの反抗で、女性は肉を見るのも嫌になったのです。食へのこだわりは時として諍いの種になります。実は私にも思い当たることがあるのです。