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浪費しまくる58歳の弟を夫はなんとかできるのか?早めに専門家につなぐ方がお互いのため?

夫はいろいろとストレスを抱えていますが、弟のことも大きな要因です。弟は浪費を繰り返し、もう貯金が底をつきそうだというのです(しかも病気のため無職)。だから土地を売ろうとしているのですが、生活が改まらないとまた、同じことの繰り返しでしょう。弟の浪費は病気だと思います。なんとか専門家につなぐ方がお互いのためなのに…

寝汗だけではない、夫の不調・お腹を壊してトイレに通っているのに、会合は欠席できないの?

最近、寝汗をかくようになったことを気にしている夫。昨日は1日、お腹を壊してトイレに通っていました。自分でも言っていましたが、ストレスが原因なのかな~、と思います。実は夫、3月は会合が多いのです。夫の職場は不定休なので、わざわざ休みを取って出席するのですが、そんなことを周りは知る由もありません。無理せずに出席できないって言えばいいのに。
生活

闘病生活のブログを読んで感じた本物と嘘の差・亡くなる日まで精一杯生きようと思えるのが本物です

あるブログに紹介されていて、読み出したブログ。吉野美香さんの闘病生活であり、普通の日々が綴られていました。吉野美香さんは私と同い年です。ブログを読んでいると、最期の日まで普通の生活を送ろうとしているのがわかり、感心していました。しかしブログはある日突然終わりを迎えます。よく考えると、普通じゃなかったよね。
生活

60歳の気付き・やはり私はネガティブ思考だった!やっと自分の思考の癖に気が付いたが…

私はよく夫からネガティブ思考だと言われます(あくまで私自身についてです)。ずっとそんなことはない!私がネガティブなんじゃなくて、夫が気楽過ぎる、考えが甘いのだと思っていましたが、つい先日夫の言うことももっともかな、と思う出来事がありました。今、振り返るとあれもこれも、私の思い込みだったのかも…などと考えてしまいます。
生活

専業主婦(夫)は引きこもりか否かを考えるのは無意味・引きこもったのがたまたま主婦(夫)でした

今朝の新聞で主婦(夫)の引きこもりについての記事を読みました。専業主婦は家にいるものという考えの影に隠れて、苦しんでいる主婦がいるようです。やっと当事者団体とつながりを持てても、専業主婦(夫)以外の立場での引きこもりの人たちに「そんなのは引きこもりではない」と言われてしまうのだとか。なぜ、同じ立場の仲間と思えないんでしょうね…
生活

男性はこうだ、と決めつけるのは良くないと百も承知の上ですが、今日私が感じたことを書きます

新聞に登録販売者としてドラッグストアで働く女性に投書が掲載されていました。客(多分男性)に声をかけたところ、心無い返答をされたようで、読んでいるこちらまでが辛くなりました。自分の経験からも、男性にはただ聞くとか受け流すことができない傾向があるような気がします。客なんてもう会わないから、放っておけばいいんでしょうかね…
長女

定期的に襲ってくる長女の不眠・原因は発達障害?それとも遺伝?見ているだけでも辛くなるが…

今日は長女が仕事に行く日だと思って、私も朝起きたのですが、長女は「昨日も全然眠れなかった」と仕事を休んでしまいました。実はその前の日もほとんど眠れないまま仕事に行っていたのです。定期的に不眠に陥る長女。原因は発達障害なのかもしれません。以前も不眠に悩んでクリニックを受診した長女は、発達障害の可能性を指摘されたのです。
生活

夫の弟が心配したのは我が家の次女・理由は不明だけど、気遣ってもらえばやっぱり嬉しい

先日、夫が弟に会いに行ったのですが、そのとき我が家の次女のことを心配していたそうです。次女が引きこもりだと話したのかと思いきや、そうではないと言います。8年ほど前に1度あったときの様子がおかしかったから、ということです。夫と次女は笑っていましたが、私は気遣ってもらって嬉しかったです。
健康

ブログを読んでもう1度リフィル処方箋について考えた・みんな通院を減らしたい気持ちは同じ!

ブログが好きでいろいろな方のを読んでいますが、やはり自分に興味がある記事が気になります。私の場合はいかに通院を減らすか、ということに興味があるため、リフィル処方箋について書いてあるブログは読んでしまいます。リフィル処方箋はスタートしてから数年経ちますが、記事を読むと皆さん、断られてばかりです。これ、なぜしょうか?
生活

また新聞が届かない!初めての経験に困惑…私にできるのは、ただ陰ながら応援することだけ

先日、新聞の配り忘れがあり右往左往してしまいましたが、これで当分は大丈夫だろうと思っていました。ところが2日前、また新聞が入っていませんでした。今までにも配達の人が変わる度に忘れられた経験があるので、なにか我が家に原因があるのか、と考えてしまいました。まあ、陰ながら頑張れ、と応援するくらいしか私にはできませんが。