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お盆が終わる・先祖の霊を送り出してヤレヤレ…ホッとするこの感じを今日は味わうぞ

当地は昨日でお盆が終わり。今日は先祖の霊を送り出します。お盆が終わってから送っていくところを見ると、当地の人たちは先祖の霊にゆっくりとして欲しかったのでしょう。これはなかなか興味深いです。毎年お盆が終わるとホッとできるような気がしますが、不満もあります。それは塔婆のこと。わざわざお寺に取りに行かなくてはいけないのです。
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新盆に叔父と叔母にお線香を上げに行ったが、ゲリラ豪雨に恐ろしい思いをした私と夫

昨年亡くなった夫の叔父と叔母。新盆なのでお線香を上げに行きましたが、ゲリラ豪雨に巻き込まれて恐ろしい思いをしました。車に乗っていてもとても怖かったので、歩いていた人、自転車の人はどんなに怖かったでしょう。幸い雨はすぐに止み、無事にお線香を上げる事ができましたが、もう大雨・雷・突風はこりごりです。忘れられないお盆になりました。
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今年も終わった墓掃除・全然スッキリしないわけ!我が家の墓も無縁仏になりかねない?

もうすぐ我が家の地域はお盆です。今年も無事に墓掃除が終わりましたが、全くスッキリしません。理由は我が家の墓の目と鼻の先に無縁仏になって荒れ果てている墓があるからです。気になるとはいっても、我が家の墓もいつ無縁仏になるかわかりません。娘たちが墓を守ってくれるとは思わないです。そんなことを考えているからスッキリしないのかも…
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いよいよこたつ布団をコインランドリーにお任せ!従業員がいたので助かりました

こたつ布団を洗おうとコインランドリーに持っていったところ、従業員の女性がいたので助かりました。何しろ、洗濯機から乾燥機に移すのもすべてやってくれたのです。布団が大きすぎて完全には乾きませんでしたが、今までは生乾きになるまでに数日かかっていたので、これでも大満足です。ただ、前のこたつなら90cm角。苦労はなかったかも。
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こたつ布団撤去と掛け布団の洗濯!どこかで手を抜かないと、疲れてしまうと実感する

季節の変わり目なので、こたつ布団を撤去したり掛け布団の洗濯をしたりしています。これ、なかなかに疲れる作業なのに家族にはわかってもらえません。だからという訳ではありませんが、自分で手を抜けるところは抜かないと、疲れがたまるだけだと悟りました。やはり年を重ねる毎にしんどさは増しています。自分で疲れないようにしないと…
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春祭りのお囃子に思う、人の責任感ってなんだろう?そんなものはどこにもないのかもしれない

昨日夫がお囃子として春祭りに参加しましたが、不機嫌になって帰宅。聞けば会計担当者が欠席。自分が代わりに仕事をしたと言います。会計担当者は仕事の内容に不満で、会計を辞めたいと言っていますが、会計は辞めてもお囃子は続けるそうです。面倒は嫌だけど楽しいことはやるという態度に夫は我慢ができないようです。
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お彼岸の意味を考えたい!初彼岸は大切な人の死を受け入れるために必要なもの

近所に住む遠縁の女性が亡くなってから、7ヶ月が経ちます。このお彼岸が初彼岸になるため、昨日お線香を上げに行ってきました。そこに集まる誰もがまだ女性の死を受け入れていないようでしたが、お盆やお彼岸で集まった人たちが、亡くなった人を偲ぶことで徐々に受け入れられるのかもしれません。お彼岸の本当の意味を考えたいです。
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今年も無事に雛祭りが終わった!いろいろとモヤモヤしているけど、このままお彼岸に突入だ

今年も無事に雛祭りが終わりました。いろいろとモヤモヤすることがありましたが、先程お雛様をしまい終わったのでスッキリしているところです。一つ一つは大したことのない作業ですが、全部をひっくるめて考えると雛祭りに関することは、かなりの負担になると思います。でも、今度はお彼岸が待っているんですよね…
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雛祭りに気が重くなる日が来るとは!ちらし寿司のことを考えるだけで嫌になる専業主婦の話

つい最近お雛様を出したと思ったら、今日は雛祭り当日です。雛祭りには毎年夫が桜餅だ、ちらし寿司だと大変にうるさくて嫌になります。今日は役員会で夕方出かけなくてはいけない夫。昼にちらし寿司を作れと言っていますが、私は本当にそれが嫌です。あまり行事のことをうるさく言わないで欲しいのですが…
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今年は早めに飾ったお雛様・やはり考えるのはお雛様の行く末!どうするのが良いのか?

今年は余計なことを考える前にお雛様を出しました。つい、一体いつまでお雛様を出し入れしなくてはいけないのか、などと考えてしまうのです。私が亡くなったら、誰もお雛様など飾らないでしょう。その前にお雛様の最後について、決めておいた方が良いと思います。私自身のお雛様は実家の母にゴミとして処分されましたが、寂しいことです。