生活

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小さな街の小さな病院の待合室・いろいろな人がいていろいろなことを感じる

今日病院の待合室で見かけた老婦人。何十回も「長生きできるかしら」と繰り返していました。彼女の頭の中は自分が長生きできるかどうかでいっぱいだったのでしょう。近い将来私の頭の中を占めるのはどんなことでしょうか?
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年金制度で専業主婦がずるいと感じる人は非難する矛先を政治に変えた方が良いと思う理由

私は年金制度で圧倒的に得をする第3号被保険者です。専業主婦は優遇されているとよく批判されていますが、優遇している側のことも忘れないで欲しいです。専業主婦はずるいという前に、政治家に物申したほうが良いのではないかと思います。
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ブログ記事で知る過去の自分・思い通りになっても文句を言う自分を知った

昨日まで内職がうまくいかなくてどうしようと思っていました。なんでこんな事になったんだろう、などと思っていたのですが、過去の自分が思った通りになっていただけでした。過去の自分、それはブログの過去記事からわかりましたよ。
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1年ぶりに行ったクリーニング屋の店先で「お前もか!」と叫びたかった私の話

1年ぶりにクリーニング屋さんに行ったら、紙のポイントカードがスマホアプリに変わっていました。それだけならまだしも、受付の女性が今ここで登録しちゃいましょう、などというのです。お前もか!と叫びたかった…
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久しぶりに仕事に行った長女の話に感じる、シニアが新しい仕事をする難しさ

久しぶりに仕事に行った長女の話では、シニア世代の新人さんが辞めてしまったということです。理由は仕事ができるようにならなかったから。聞いていて他人事ではないと感じました。悲しくなりました。
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一度で懲りなかった私が決定的にアムウェイに懲りてしまった・友だちとも音信不通に

結婚前の私をアムウェイに勧誘した大学時代の同級生。それでも何とか付き合いは続いており、私の出産後わざわざ我が家に遊びに来てくれることになりました。ところが、彼女はアムウェイを辞めたわけではなかったのです。
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昭和のあるある?アムウェイにがっかりしたのは私だけ?と思っていたら、そうでもなかった話

友だちに久しぶりに会おうよ、と言われて喜んで出かけた先がアムウェイの集まりでした。それだけでもショックだったのに、断った後も毎晩電話があって参ってしまいました。今思い出してもあれは何だったんだと思う。
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今年も来た喪中はがきを見て、親戚付き合いが薄れていくことについて考えた

昨日、近所の親戚から喪中はがきが来ました。お母さんが亡くなったそうです。近所なのに何も知らなくて、一瞬ショックを受けましたが、冷静になるとこういうものかもしれないなと思えてきました。だって夫の又従兄弟の家なんですから。
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几帳面な人は気になる?ペットボトルの輪っかをどうするのか問題が20年経って解決?

ちょっとしたモヤモヤが忘れた頃に解消するってあるんですね。私の場合はペットボトルの呑み口の輪っかはそのままで良いのかということが気になっていました。これ、20年くらいは気にしていたんです。解消して良かった。
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歯医者で歯石を取ったら、口の中が痛い!それで考えたこととは

歯医者に行ってからもう2日経つのに、まだ歯石を取った後が痛いです。痛いけど定期的に取っています。だって、自分のためになることだから。自分にとっては良いことでも嫌なことって他にもあるのかもしれませんね。