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私も無茶だった、のその後

後先考えず退職して、経済的に困ってしまった私の背中を押したのは母の言葉でした。と言っても、温かい言葉だったわけではありませんよ。
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私も無茶だった

夫の弟が無茶だったとか、全財産が10万円しかなくて心配だったとかいろいろと書きましたが、実は私も独身時代、転職をしようとして全財産が10万円ほどしかなくなり、内心とても焦った経験があります。突然会社を辞めたけど大学卒業後、趣味の切手を販売す...
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人の目を見られなくても良いのでは?

今日の新聞の投書に、人の目を見て話せないという内容が掲載されていました。私は人の目なんか見なくても良いと思うのですが…その理由をお話します。
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気の合わない人の言葉に救われる

昨日記事にした女性の話です。とても良いことを言っていたのを思い出しました。仲良しだから、親しい関係だから良いことを言うとは限りませんね。
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コロナなんて関係ない?

どうしても母親のためにお参りをしたい、だから我が家に来たいと言いはった叔母(80歳)。そんなに実家って大切でしょうか?しかし、実家とかお彼岸とかにこだわる叔母は幸せそうでした。
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ママ友との付き合い

子どもが幼いとき、近所のママの言動に納得が行きませんでした。結果、子どもは同じ年なのにまったく仲良くなれませんでしたが、今はそんなことは何の関係もなくなってしまったというお話です。
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こんなときだから元気が大切?

私が住んでいる地域で人気のお菓子「ケンキ」。発売から50年、今では住民の人たちの定番となっているようです。このケンキが、期間限定で「ゲンキ」と名前を変えて販売されています。元気が出そうですよね?
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家でお茶を飲む

コロナ禍で若い人も家でお茶を淹れて飲むようになっているそうです。お茶離れに苦心してきたお茶農家の皆さんにも、これは嬉しいはずですが、何が幸いするか、本当にわからない世の中ですね。
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名字なんか最初からなければ良いと思った話

結婚して名字が変わったという人は多いでしょう。何か違和感を覚えませんでしたが?私はかなり覚えたクチです。名字が変わるってこんなに嫌なことなんだとは結婚するまで想像もしませんでした。
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処分したノート・私は引き寄せられなかった

自分の希望を、さも実現したようにノートに書くと良いというのが引き寄せの法則だそうです。これをやってみた感想をお話します。ちなみにノートは処分を決定しました。でも、書くことには意外な効能もあるようです。