コロナとは関係なく、買い物は1人がよい

スーパー 生活

コロナのせいで夫は勤務日数が激減、時間に余裕がある毎日を送っています。今月、夫の勤務日数は10日ほどしかなく、余った時間には食料品の買い出しに情熱を注いでいます。

人が増えると面倒も増える

とにかく自分のペースで動けないので、私はもともと面倒で嫌いだった買い物がさらに嫌いになりつつあります。食料品をカートに入れるのも、夫は几帳面に隙間なくつめて行きます。その上、食料品をとにかくじっくりと眺めるので、とても時間がかかります。

私がカートに入れるものに対して、「この間〇〇を買ったばかりだよね。もうなくなったの?」などとチェックが入るので、自由にカゴに商品を入れられません。ペットボトルのお茶などは暑くなってくると、消費量が増えるのですが、自分でお茶を入れて飲めばよいのに、などと文句まで言い出します。すると私もペットボトルのお茶を買うのは家の水がまずいからだと言いたくなります。

夫は怒っているわけではないので、文句と言うほどではないのかもしれませんが、何度もこんなことがあると、かなりのストレスになります。私が1人で買い物していれば、感じないストレスです。夫も家に置いてあるお茶の数を気にしたりはしません。買い物に行くから、気になるのです。

自由にドラッグストアに行けない

いつも行っているスーパーは隣がドラッグストアで、日用品はそちらで買うことが多いですが、それにも夫のチェックが入ります。

なぜわざわざ隣で買い物をしなくてはならないのか、スーパーで買えばよいのにと言われます。また、ドラッグストアで買うなら、生鮮食品を買う前にしろとも言われます。確かにそれには一理ありますが、ドラッグストアでないと売っていない商品もあるし、少しの量なら、生鮮食品を勝った後でも大丈夫じゃないかと私は思ってしまいます。

大体、自分以外に人間がいるから、いちいちドラッグストアに行きたいとことわりを入れなくてはなりませんが、自分1人ならこんな面倒な思いをしなくても済むのにと考えざるを得ません。

それほど隣のドラッグストアに行くのが面倒なら、そもそも最初から一緒に買い物に来なければよいのです。

せっかく考えたメニューがボツになる

また、考えていたメニューができなくなることもあります。魚を買おうとすると大抵夫が横から、これはおいしそうじゃない、または余り好きではないという文句を言います。すごくやる気が失せる瞬間です。

夫はタラもメカジキもサワラも好きではないと言いますし(味が淡白だからだそうです)、昨日はゴマサバがキレイにさばかれていて、竜田揚げにピッタリ(のように私には見えました)だったのですが、どうせ揚げ物をするならもっと違うものがよいと言い出しました。結局昨日の買い物で、魚をカゴに入れることはありませんでした。

自分だけでメニューを考えると、作りやすいものばかりになったりして、内容が偏りがちになることは認めます。だから家族の意見を取り入れることに私は反対ではありませんが、余りにも買い物にストレスがつきまとうのでは、これから先の人生に影響が出てしまう気がします。

私にとっては貴重な時間だったかも!

大体、私は専業主婦なのに純粋に家で1人になる時間がほとんどありません。今までも夫と長女の休みがバラバラでいつも誰かが家にいました(次女は引きこもりなので、ずっと家にいます)。

それがコロナ騒ぎのせいで、もっとひどくなったように感じます。専業主婦は家で1人の時間を過ごせることが、最大の魅力だと思っていたのに(子どもたちが学生だった頃は、確かに1人の時間を満喫できていました)、その魅力はすでに失われてしまっています。

だから、買い物に1人で行くのは、貴重な時間だったのかもしれません。それがなくなって初めて、私は価値に気がついたのでしょう。

1人での買い物が定着して欲しい

世の中の人々に私は言いたいです。家族の誰かが買い物に行くと言ったら、行かしてあげましょう。もちろん、重いものを買うから一緒に来て、と言われたら話は別です。そうでないなら、たまには1人の時間を過ごすのは人間に必要なことだとわかってあげてください。

少し前、男の人にはちょっと一服してくるという一言で、タバコを吸うために1人になることができました。それに無理について行く人はいなかったのではないでしょうか。買い物に限らず、ちょっとそこまで出て来る、という一言は1人になりたいから口から出て来るのかもしれません。

コロナ騒ぎが終わってからも、買い物は1人でできるとよいと思います。

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