コロナ

発熱

午前中には元気に草刈りをしていた夫が、お昼を食べる頃から少し元気がありませんでした。首や肩が痛いといっていましたが、それはいつものことだったので、私はあまり気にしていませんでした。夫は発熱してしまった昼から夕方までリビングのコタツで寝ていた...
生活

電話

朝から固定電話が鳴ったので、ちょっとビクビクしながら受話器を取りました。どうも固定電話が鳴ると、何かよくないことが起こったのではないかと考えてしまいます。電話は夫の叔母からだった電話は夫の叔母からでした。確か昭和15年生まれの叔母は、今年で...
コロナ

何だか泣きそうになった

昨日、「鶴瓶の家族に乾杯」という番組を見た人も多かったのではないでしょうか。志村けんさんが登場した回を、追悼のために再編成して放送していたからです。福島の人たちと志村さん夫が見ていたので、私も一緒に見ました。2010年の放送だったので、志村...
生活

国立駅が復元されたことについて

JR中央線の国立駅が、大正時代に創業されたときの姿で復元されたそうです。私にとって駅といえば国立駅でした。国立駅を見ると子ども時代に帰れる私は生後3ヶ月から10歳になるまで、国立市に住んでいました。たった10年いただけですが、母も国立という...
コロナ

志村けんさんのお兄さんについて思う

もう誰でも知っていることですが、志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎によって亡くなりました。弟に先立たれたお兄さんは、悲しみをこらえて報道陣にも丁寧な対応をしていらっしゃいました。コロナに奪われたお別れの機会その心のこもった対応は、何...
生活

財布について

母の形見の財布を使いだしてから、5年が経過しようとしています。色や形が気に入らないと思ったこともありましたが、最近では愛着が湧いてきました。無惨!長女の財布以前も財布について記事を書いたことがありましたが(こちらの記事です「母の形見の財布を...
コロナ

志村けんさんの死に思うこと

志村けんさんが亡くなってしまいました。子どもの頃から親しんできたドリフターズの一員だった志村さんが、まさかこんなにあっけなく逝ってしまうとは思ってもみませんでした。都知事の発言は正しい志村さんが亡くなったときの、東京都知事の発言が冷たすぎる...
コロナ

買い物・巣ごもり消費ではありません

一番近所のスーパーまでは徒歩で10分くらいかかります。家族は大人が4人なので、食べる量はそれなりに多いです。手ぶらで歩く10分はどうってことはありませんが、重い荷物を抱えて、10分歩くのは辛くて、いつも自動車で買い物に行っています。もともと...
生活

亡くなった人の日記

今朝の新聞に、亡くなった父の日記を読んでもよいかという悩み相談が載っていました。私の母も、チョコチョコと自分の気持ちをノートに記録していました。捨てられた母の日記私は自分がブログを読むのが好きなだけあって、母の日記にも興味津々でした。母の遺...
健康

マスクについての不思議

現在55歳の私ですが、大人になるまでマスクといえばガーゼでできたものでした。今のような使い捨てのマスクが当然になったのは、つい最近のことだったような気がします。昔はガーゼのマスクしかなかったガーゼを重ねて作ったマスクは、息苦しくて好きではあ...