Tシャツ

生活

夏は大抵Tシャツで過ごします。無地のものが好きです。随分前から柄やロゴが入ったものは着なくなりました(最後に買ってから5年が経とうとしています)。見たときに、かわいい、素敵と思っても実際に自分が着るとなると違和感があって、そのうち着なくなってしまうのです。

無地のTシャツを買うのも難しい

今年は無印良品のインド綿天竺編みvネック半袖Tシャツを2枚買いました。毎年無地のTシャツを買っていますが、同じように気に入るものがなかなかありません。

襟は開きすぎていても私はだらしなく見えてしまう気がするし、締まりすぎていても首が苦しいし、顔が大きく見えて嫌です。女性用のTシャツだとウエストのあたりを微妙に絞ってあることがありますが、あれもウエストに縫い目が当たって着心地が悪くなります。

実家の母が元気だったころ、よく縫い目が脇に当たると騒いでいました。それを見ていた私はなんて気難しいんだと思っていましたが、今自分が同じことを言っているのはなんだか皮肉です。

布の厚さも重要です。薄い方が夏は着心地が良いですが、耐久性には劣ります。厚手でしっかりした生地は、体の線も出ないし、洗濯してもくたびれなくて良いのですが、着心地が悪い(つまり暑苦しい)ので、結果としてタンスの奥に入ってしまいます。そうすると余計に傷まないので、断捨離をするときも、まだ全然着られそうなのにと躊躇してしまうのです。

同じようなTシャツを着ているけれど

今年買った2枚のTシャツは着心地は良いし、襟の開き具合も私にちょうど良いですが、とにかく布地が柔らかいので、長持ちはしなさそうです。

無地のTシャツは他人から見ればどれも同じようなものかもしれません。現に私が新しいTシャツを着ていても、家族は誰も気が付きません。いつでも同じ服を着ているように見えるそうで、お風呂に入った後に着替えていても、誰も気が付かないのです。

襟の開き方、形、布地の厚さ、それに色など、自分で気を付けて選んでいるつもりですが、いつも着るTシャツは決まってしまいます(人からは見分けがつかないほど同じようなTシャツなのに)。

だから、自分が気に入って、何度も着られる服を手に入れるのは本当に難しいと思います。よくテレビの断捨離番組で、もう着ない洋服が山のようにあるお宅が登場しますが、あれは決して他人事ではありません。ただ程度が違うと言うだけです。

Tシャツを着倒そう!

薄手の着心地の良いTシャツはくたびれるのも早いので、たくさん着て洗濯してくたびれたら、さっさと捨てるのが良いようです。まだ捨てるには早いと思ってとっておいたTシャツを着ると、1日中なんとなく自信が持てません。近所のスーパーに行くのもはばかられるような気持ちになってしまいます。

いつも気に入るものが簡単に手に入るとは限らないので、つい惜しいという気持ちが出てしまい、くたびれたTシャツをとっておくのですが、それこそが貧乏性なのかもしれませんね。

これからは捨てるのが当然と思えるほど、Tシャツを着倒そうと思っています。たくさん服を持っていると、ローテーションがあるでしょうから、なかなか着倒すわけにもいきませんが、私のように今年の夏は2枚のTシャツ、と決めたなら、存分に着倒すことができるはずです。

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