クレーマーの電話から知る・精神的な病の人が行うことは同じだけど、方向性が違う?

精神的な病 攻撃 生活

コールセンター業務をしている長女、先日クレーマーからの電話を受けたそうです。クレーマーは男性ですが、とにかく暴言が止まらず、長女の言うことは一切聞いてくれません。多少は電話を受けるオペレーターの言うことにも耳を貸さなければ、トラブルに対する解決案を提示できません。

仕方なく電話を切らざるを得なかった長女ですが、このクレーマーは要注意人物として社内で情報が共有されるほどだとわかりました。この情報から長女は、彼が精神的な不調を抱えて暴言が止まらなくなり、退職を余儀なくされた経験があることを知ります。

このクレーマー、誰かに似ている

不当な扱いを受けていると憤る彼を穏便に退職させるため、職場は彼の親にまで相談したのだそうです。長女は「いくら精神的な不調を抱えているからって、そこまでのことに発展するかな?すごいよね」と言っていましたが、何だかどこかで聞いたことがある話です。

よく思い返してみると、夫の弟がまさにその人にそっくりでした。

夫の弟は心の病で仕事を続けなくなり、長い間休職していました。そのときに、私たちには「人間関係がうまくいかない。俺は不当な扱いを受けている」と話していたため、それを鵜呑みにしていましたが、職場の人にはそれなりの言い分があったそうです。

仕事中にちょっとしたことで激高し、暴言を吐きまくるため、皆が怖くて一緒に仕事ができなくなったと夫は職場の人から呼び出されて、直接聞いたのです。それで、夫は弟の退職を後押しすることになりました。

夫が弟にそのことを確認したところ、弟は無言でした。無言だったということは、その通りなのでしょう。もし、弟に言い分があるなら、彼はムキになってそれを言い募ったはずです。

精神的な病の人は、攻撃をしている?

精神的に何かを抱えている人は、自分を守るために暴言を吐くのでしょうか。それもあるとは思いますが、精神的な病を患っている人がすべて暴言を吐くわけでもないと思います。内にこもってしまう人もいるでしょう。

私は精神的な病を患っている人は、とにかく何かを攻撃しているように思えます。自分を攻撃して動けなくなる人もいれば、周りの人たちを攻撃して見放されてしまう人もいるのでしょう。

例えば我が家の次女は今のところは暴言を吐きませんが、自分を攻撃して(アルバイトに行っている時、何があってもすべて自分が悪いと言っていました)動けなくなっているようです。

これ、別にどちらが良いとか悪いとか言っているわけではありません。ああ、攻撃しているんだな…と思っているだけです。寄り添って支えてあげるのが良いのでしょうが、周りの人にももう嫌だと感じる心があります。いつまでも攻撃に付き合えないのです。

いつまでも支えていられない?

長女が電話を受けたクレーマーは50代だそうです。いつまでも親は支えていられない、それなら次はきょうだいがその役を引き受けるべきなのでしょうか。

親だっていつまでも子どもの心を支えなくてはいけないのか、と考えると絶望しそうなのに、ましてきょうだいを支えるとは考えるだけでも辛いものがあります。

しかし、夫は弟をかなり頑張って支えていたと思います。金も手間も時間も差し出しました。私も次女を支えるべきなんでしょうね…

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