ここ最近、関東地方で強盗事件が多発。我が家からそう遠くないところでも被害があったため、どことなく落ち着きません。
長女の仕事が忙しくなる
我が家の長女はコールセンター業務のため、強盗事件があると仕事が忙しくなりすぎる、とこぼしています。事件があると、個人で加入するセキュリティーシステムについての問い合わせが爆発的に増えるのだそうです。
長女は毎日仕事に行っているわけではありませんが、それでも最近は仕事のたびに残業になっていて、疲れると言っています。単純に仕事量が増えるということもありますが、長女は不安にかられている人への応対で精神が疲れているようにも見えます。
仕事が終わると長女はいつも「早く強盗事件が落ち着いて欲しい…強盗にかかわった人たちは厳罰に処して欲しい」と言っていますが、どうなるでしょうか。実行犯は何人も逮捕されていますが、すぐに別の事件が起こっています。
一体、どこの誰が計画して指示しているのか…それがわからないと、いたちごっこになるだけです。実行犯だけを逮捕しても根本からの解決にはなりません。
次女も不安定に
強盗事件は、我が家の次女の精神状態を不安定にもしています。もともと引きこもりで不安になりやすかった次女ですが、強盗事件についての報道を見聞きするにつけ、不安が強まってしまったようです。
次女によると強盗はすべて深夜に起こっているそうです。今まで、次女は深夜に一人、リビングでテレビを見たりしていましたが、怖くてそれもできなくなってしまいました。自分の部屋にいても、物音などが気になり、明るくならないと眠れないそうです。
もう、何週間も明るくならないと眠れない次女。このままで大丈夫なのでしょうか。
一連の事件で狙われた家は、みなある程度築年数が経っていて、住んでいる人も中高年といった感じです。奪われた金額も最初の頃こそ、数千万円などと報道されていましたが、最近では数十万円となっています。そうなると我が家も十分に狙われる可能性があります。
次女の不安もあながち的外れではないのです。
犯罪が一層深いものに
逮捕された実行犯たちは皆「個人情報を握られて、それをネタに脅されていた。家族にも危害が及ぶと思った」と言っていますが、いくら脅されていたとしても、普通、見ず知らずの罪のない人に危害を加えることができるでしょうか。
それはやはり言い逃れです。次女が実行犯たちがそう言うのを聞いて「逮捕されたときのマニュアルなんじゃない?」と言っていましたが、本当にそうなのかもしれません。
ちょっと前まで家を荒らさない空き巣狙いが存在しました。知り合いは空き巣に入られたことに、警察から連絡があるまで気が付かなかったそうです。それだって犯罪には違いありませんが、最近の強盗事件に比べると、聞いたときの恐怖が全然違います。
以前は泥棒、空き巣などと聞くと戸締まりに気をつけて…と思いましたが、今回の強盗事件は無理やり窓やドアを破壊して入ってくるわけですから、気をつけようもありませんね。う~ん、犯罪も昔の方が良かったのでしょうか。
まあ、せめていつも開けっ放しの玄関の鍵は閉めようと思っていますが、次女はいつちゃんと眠れるようになるのか…長女の仕事はいつ落ち着くのか…
本当に安心できる日が来ると良いですが、犯罪が一層深いものになる時代になってしまったとしたら、安心できる日なんて来ないのかもしれません。
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