昨日、いつものスーパーに買い出しに行ったのですが、スマホを家に忘れてしまいました。私は買い物メモをスマホにしているので、スマホがないととても不安になります(何を買えばいいんだっけ…となる)。
そして、買い物メモと同じくらいに大切な存在がポイントカードです。今はアプリをダウンロードして、スマホをポイントカードとして提示する人も多いのではないでしょうか。
使いやすいと思っていたスマホアプリだったが
スマホアプリの方が、今どれくらいポイントがたまっているのかが一目瞭然です。私には従来のカードよりもスマホアプリの方がわかりやすいように思っていました。
ただ、スマホを忘れてしまったら元も子もありません。昨日も買い物メモも見られなければ、ポイントカードも提示できないと思った途端にとても気持ちが落ち着かなくなってしまいました。
私は少なくとも3~4日分の食料品をまとめて買うため、ポイントもかなりつきます。しかもこの物価高で同じ量の食料品を買っても、支払う金額が増えています。ポイントがつく量も今までとは段違い。
その日の買い物でポイントがまったくつかないのは、すごく損をした気になりました。しかし、ポイントがつかないことで別に私の懐が傷むわけではありません。言ってみればスーパーのポイントって、値引きと同じようなことだと思うのです。
ポイントなんて値引きと同じこと
昔なら商品が店頭に並ぶ時点でされていた値引き。それが買った後でされると、何だか特別にサービスされたみたいな気になって嬉しく感じるのではないでしょうか。
商品を買う人は嬉しいし、売る人は確実にお客を囲い込める(だって買った後でしか値引きをしないわけだから、値引きしてほしい人は買うしかない)ために、ポイントサービスはここまで浸透したような気がします。
値引き率が他のスーパーよりも低いとわかっていても、買い物をすることはありますよね。他のスーパーが遠いとか、もう時間がないとか…それを大損したと思う人はいないでしょう。
それならポイントも同じこと、と思い少し気持ちが落ち着いてきたのですが、そこでハッと気が付きました。
『この前、ポイントカードの更新をしたばかりで、財布の中にカードが入っているんじゃないか?』
カードを見つけた途端に
果たして財布の中には更新されたカード本体が入っていました。カードを見つけたとたんに「やった~」と言葉がこぼれてしまいました。気持ちまで上向きになったのですが、そんな自分がちょっと情けなかったです。
ポイントカードのあるなしで、一喜一憂するなんて…これが貧すれば鈍するということなのか。もう少し揺るぎない精神を手に入れたい、と思います。もう、年齢も年齢だし。
しかし、私の母も経済的な不安を一番強く訴えていたのは60代になったばかりのころでした。ですが、物価高は今の方がひどいような気がします。まあ、比べても仕方がないこと。自分で踏ん張って生きていくしかありませんよね。
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