先日、今年やり残したこと(特定健康診査)について記事にしました。
実際に電話をしてみると
記事を書いた後にすぐいつもの医院に電話したところ、あっという間に予約できました。しかも来週。いつも予約できても少し先だったり、こちらの都合が悪くなったりとなかなか健診にたどり着けないのですが、今回はすんなりいったような気がします。
何事も実際に踏み出してみると、思ったよりもたやすいのかもしれないですね。実際に踏み出すまでが大変なのかも…
ただ、健診の予約ができてすべて解決ではありません。私が加入している医療保険の見直しをするべきだと思います。そもそも1ヶ月分の保険料が高いと思っているから、是が非でもキャッシュバックを受け取らないと…と考えてしまうのです。
最初から自分が納得できる金額の保険料なら、キャッシュバックのことばかり考えなくても良いはずです。今、夫よりも私の方が死亡保険金が多い状態です。
現在私と夫が加入している保険は、大手の生命保険会社のものです。他の会社も検討すれば、きっともう少し保険料が安くできるんじゃないかな~。
健診まで油断しないようにしたい
とりあえず来週の健診を頑張って受けてきます。そして、保険会社のサイトに、健診結果をアップロードすればすぐにキャッシュバックが受け取れるという寸法です。
健診を受けるだけで頑張るとは大げさですが、以前医院の受付で違う問診票(社会保険なのに国保の問診票を渡されていた)を渡されて、当日大慌てで書き直したこともありました。
私もおかしいと思ったら聞き直せば良いのに『国保の問診票を兼用しているのかな?』などと妙に納得してしまったのです。ですから、最後まで気を抜かずにいようと思います。
こんなことを書いていると、いつもの医院と私は総合的(医師とも今一つですが、事務の人とも相性が悪いような気がします)に相性が悪いのかな…と思えてきます。決定的に嫌だというほどではないですが、細かなことが積み重なって嫌になるっていう感じですね。
健診を受けるときも、終わるまで本当に大丈夫か?ちゃんと受けられるのか?などと考えてしまいます。
見直すことは保険だけではない?
よく病院のレビューを読んでいると、受付の人への不満が目立っています。それを読むだけのときは『医師が良ければ、受付の人のことは我慢できるでしょう』などと思っていました。
しかし、いざ自分のこととなると、受付の人との相性は思った以上に大切だとわかります。受付の人って、病院と患者をつなぐ橋のようなものです。受付の人と相性が悪いのは橋が寸断されているのと同じなのです。
橋が寸断された状態では、ついにはその病院にかかるのを諦めてしまうことになりかねません。どうも私には見直すことが複数ありそうですね。
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