ブログが増えるのは、結婚生活が長いから

ブログ好き

ブログランキングに登録してから、自分と同じ主婦の人たちのブログを探しやすくなりました。ただ【主婦 ブログ】と検索するよりも、深い内容のブログが出てきて驚いています。

夫との関係がブログを書かせる

中には魂の叫びのような、ブログに吐き出すことができなかったら、この人はどうなってしまうのだろう、と考えさせられるブログもあります。人間は生きていれば、いろいろな悩みが出てくるのが当然ですが、そこに大きく関係しているのが、結婚生活、夫との関係です(私は主婦のブログが大好きなので)。

私自身、しっかりとした原因が思い当たらないですが、夫とは付かず離れずという感じで、そこまで悪化した関係ではありませんが、それほど仲良くはしていません。そんな私がいうのもおかしいですが、なぜこんなことになったのだろう、といろいろな人のブログを読んでいて感じることがあるのです。

自分だけじゃないんだ、と感じて安心できると同時に、程度の差はあれ、誰でも結婚生活が長くなるに連れて、夫との関係に悩みが出てくるなんて、どうしてなんだろうと疑問を感じるようになりました。普通に考えたら、長く一緒に生活をしていたら、理解が深まって関係がよくなるような気がします。

1度結婚したら25年はガマン?

私は、実は結婚生活が長過ぎるのが、関係を悪化させる原因ではないかと思っています。江戸時代までは、結婚生活は長くても25年程度、離婚も今よりも多かったといいます(かなり前に本で読みました)。

それが明治に入って、西洋的な思想が広まり、離婚はよくないということになりました。そして平均寿命が長くなると同時に結婚生活もドンドン長くなってしまいました。昔なら、関係が悪化する前に終わっていた結婚生活が終わらなくなってしまったから、今こんなにブログに結婚生活に対する叫びが書かれているのかもしれません。

結婚に向かなくても結婚していた?

私の年代(現在55歳)までの人間にいえることですが、結婚して1人前、結婚しない人は人間的にも問題がある、という考え方をしていなかったでしょうか。私は自覚はしていませんでしたが、明らかにこの考え方に縛られていたと思います。

結婚しないと、どこかに欠陥があると思われる、と私は焦っていたように思うのです。自分は普通の人間だといいたいがために、結婚したかったのだと今は思っています。つまり結婚ありきだったのですが、この考え方に縛られていたために、結婚に向かない人もかなりの数が結婚したのではないでしょうか。そうしていたずらに結婚生活は長いですから、大変な人生になってしまうわけです。

今でも結婚は、不思議

このようなわけですから、夫との関係に疑問があっても、あ~、結婚生活が長過ぎるからね、と思っていればよいのだと私は自分にいい聞かせています。私たち夫婦はいい争いがとても多いですが、これもお互いが元気でしゃべれるからできることです。

かつては私の両親もいい争いの多さでは、私たち夫婦に負けていませんでしたが、父が49歳のときに脳卒中で倒れて、言語に障害が残ってからはいい争いもできなくなりました。

私たち夫婦は結婚29年目です。大学2年のときに知り合いましたから、付き合い始めてからは35年がたっています。まだ、先は長いのでしょうか。考えてみれば、もう親と一緒に暮らした年月よりも夫との年月の方が長くなってしまいました。まさか赤の他人だった夫と、こんなに長く暮らした上に、さらにこれからも暮らしていくとは…

改めて考えてみると、本当に結婚という制度は不思議です。赤の他人と生活を何十年も続けていくなんて、勇気が必要ですね。今の若い人がなかなか結婚しないというのも、仕方がないのかもしれません。

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