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今年も終わった墓掃除・全然スッキリしないわけ!我が家の墓も無縁仏になりかねない?

もうすぐ我が家の地域はお盆です。今年も無事に墓掃除が終わりましたが、全くスッキリしません。理由は我が家の墓の目と鼻の先に無縁仏になって荒れ果てている墓があるからです。気になるとはいっても、我が家の墓もいつ無縁仏になるかわかりません。娘たちが墓を守ってくれるとは思わないです。そんなことを考えているからスッキリしないのかも…
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いよいよこたつ布団をコインランドリーにお任せ!従業員がいたので助かりました

こたつ布団を洗おうとコインランドリーに持っていったところ、従業員の女性がいたので助かりました。何しろ、洗濯機から乾燥機に移すのもすべてやってくれたのです。布団が大きすぎて完全には乾きませんでしたが、今までは生乾きになるまでに数日かかっていたので、これでも大満足です。ただ、前のこたつなら90cm角。苦労はなかったかも。
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こたつ布団撤去と掛け布団の洗濯!どこかで手を抜かないと、疲れてしまうと実感する

季節の変わり目なので、こたつ布団を撤去したり掛け布団の洗濯をしたりしています。これ、なかなかに疲れる作業なのに家族にはわかってもらえません。だからという訳ではありませんが、自分で手を抜けるところは抜かないと、疲れがたまるだけだと悟りました。やはり年を重ねる毎にしんどさは増しています。自分で疲れないようにしないと…
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春祭りのお囃子に思う、人の責任感ってなんだろう?そんなものはどこにもないのかもしれない

昨日夫がお囃子として春祭りに参加しましたが、不機嫌になって帰宅。聞けば会計担当者が欠席。自分が代わりに仕事をしたと言います。会計担当者は仕事の内容に不満で、会計を辞めたいと言っていますが、会計は辞めてもお囃子は続けるそうです。面倒は嫌だけど楽しいことはやるという態度に夫は我慢ができないようです。
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お彼岸の意味を考えたい!初彼岸は大切な人の死を受け入れるために必要なもの

近所に住む遠縁の女性が亡くなってから、7ヶ月が経ちます。このお彼岸が初彼岸になるため、昨日お線香を上げに行ってきました。そこに集まる誰もがまだ女性の死を受け入れていないようでしたが、お盆やお彼岸で集まった人たちが、亡くなった人を偲ぶことで徐々に受け入れられるのかもしれません。お彼岸の本当の意味を考えたいです。
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今年も無事に雛祭りが終わった!いろいろとモヤモヤしているけど、このままお彼岸に突入だ

今年も無事に雛祭りが終わりました。いろいろとモヤモヤすることがありましたが、先程お雛様をしまい終わったのでスッキリしているところです。一つ一つは大したことのない作業ですが、全部をひっくるめて考えると雛祭りに関することは、かなりの負担になると思います。でも、今度はお彼岸が待っているんですよね…
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雛祭りに気が重くなる日が来るとは!ちらし寿司のことを考えるだけで嫌になる専業主婦の話

つい最近お雛様を出したと思ったら、今日は雛祭り当日です。雛祭りには毎年夫が桜餅だ、ちらし寿司だと大変にうるさくて嫌になります。今日は役員会で夕方出かけなくてはいけない夫。昼にちらし寿司を作れと言っていますが、私は本当にそれが嫌です。あまり行事のことをうるさく言わないで欲しいのですが…
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今年は早めに飾ったお雛様・やはり考えるのはお雛様の行く末!どうするのが良いのか?

今年は余計なことを考える前にお雛様を出しました。つい、一体いつまでお雛様を出し入れしなくてはいけないのか、などと考えてしまうのです。私が亡くなったら、誰もお雛様など飾らないでしょう。その前にお雛様の最後について、決めておいた方が良いと思います。私自身のお雛様は実家の母にゴミとして処分されましたが、寂しいことです。
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新年から疲れることの連続!文句を言いたくなるけれど、みんな健康だからまあ良いと思う

あけましておめでとうございます。新年早々、疲れることが多くて嫌になりますが、それでも昨年の今頃はみんなでコロナになっていたので、今年は良いお正月ですね。夫が文句を言いまくっているのは嫌だな~と思いますが、今は出かけていないので、まあ良しとします。夕食もおせちで手抜きをするつもり。良いことは自分で作る!
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冬至の柚子湯に要注意!敏感肌、乾燥肌の人は痒みがでる…と実感した理由があった

冬至と言えば柚子湯ですが、乾燥肌や敏感肌の人は注意した方が良いかも。我が子が幼いころ、柚子に入ると痒みを訴えていました。2人の娘はどちらともアトピー体質で、乾燥肌だったのです。同じころに実家の母も柚子湯に入ると痒みが出るように…こちらは年を取って乾燥肌になったためでしょう。こういうことってあるんですね。