家族

誕生祝いは要らないと言っていた次女でしたが、ケーキを買ったら喜んでくれました。食べたい時間に食べて良いことにしたのが、良かったようです。これは「ハッピー孤食」というやつでしょうか？

今日8月31日は次女の誕生日です。心身ともに調子が悪いから、誕生祝いは何も要らない、と次女は言っています。もう25歳ですから、本当は放っておけば良いのですが、そうできない理由があります。

長女がラインスタンプを作っていて驚きました。子どもがいくつになっても、新鮮な驚きはあるものです。大人になったからと言って、膠着状態だなどと思ってはいけませんね。

2週間の出張を終えて夫が帰って来ました。夫がいない間に楽をしていたので、帰ってくることに不安もありましたが、意外にも大丈夫でした。その理由とは？

いつも私たちのことを考えていてくれた夫の祖母。でも、それゆえ一度不安になると祖母は暴走してしまいました。しまいには面倒になってしまいましたが、そこから学んだこともありました。

長いと思っていた出張も今日で終わり、夫は明日には自宅に戻ります。考えてみれば、どんなことでも終わります。私と同年代の方は、いろいろな終わりを考えるのではないでしょうか。

家の外で草むしりをしていたら、いつの間にか頭が冷えて、次女に対してもいつもどおりに接することができました。単に疲れただけかもしれません。夕食はカップ麺になりました…

最近次女の言動に引っかかりを覚えているのですが、思えば昨年も一昨年も似たようなことを考えていたような…これもみんな暑いからでしょうか？

人からもらったものはなかなか捨てられませんよね。相手が親戚だったりするとなおさらです。私はかつてそれで困っていたときに、実家の母に助けてもらったことがあります。

家族に言っては悪いなと思っていることを書きます。それは人数が減ると家事が楽になるということですが、人数が減らなくても家事が楽になるように、していかなくてはと思っています。