ケーキは喜んでもらえたようです

家族

昨日は次女の誕生日でした。引きこもりの次女は誕生祝いは何も要らない、ケーキもわざわざ買って来なくていいと言っていましたが、そう言われて本当に何もしないのも少しさびしいと思いました。そこで次女が前から気にしていたケーキ屋さんのケーキを買いに行ったのです。

ケーキ1つだけの誕生祝い

毎日昼過ぎに起きてくる次女に、ケーキを買って来たと伝えると、少し恥ずかしそうでしたが、ハッキリと嬉しそうな顔をしました。そして普通なら昼ごはんを食べる時間にケーキを1つだけ食べたのです。

次女は自分が引きこもりであることを自覚しています。だから、あえて誕生日を家族に祝われることを負担に感じているように、私には思われます。また、次女は夜中に1人で起きているときに、いろいろ食べているようです。たまに度を越して過食に近い状態になるようです。

起床すると胃の調子が悪い、気持ち悪いと言っていることもあります。みんなで同じ時間にお腹いっぱい食べるのは、次女にとってとてもハードルが高いらしいのです。

起床してすぐにケーキだけを口にするのは、褒められたことではないかもしれません。でも、たくさん食べないととか、バランス良く肉も野菜も食べないと、などと考えずにただ、誕生日のケーキを美味しく味わうことで次女はとても楽しそうに嬉しそうにしていました。

ハッピー孤食ってこれだ!

私はそんな姿を見て、「ハッピー孤食」だと思いました。これは秋子さんという方のブログに繰り返し出てくる言葉です。

家族だから揃って食事をしなくてはとか、食事は母親が愛情込めて手作りで、などという食に関する思いやりを全て捨てると、家で食べる食事が楽しくなるということがブログを読んでいると伝わってきます。

孤食で心が軽くなる

いくら家族だと言っても、食の好みも違えばお腹の調子も違います。我が家では夫が屋外で肉体労働をしているため、しっかりと食べないと体が保ちません。そして夕食も6時前には食べたがります。

他の家族はその時間にはまだお腹が空いていないこともあります。私は自分が主婦なので、夫に合わせることを疑問に思ったことはありませんでしたが、次女はいつも自分以外の誰かに合わせる食事も負担だったのかもしれません。

何しろどんな精神状態でも、家族が顔を突き合わせて食事をするのですから、引きこもるような人にとっては負担になっても不思議ではありません。そして食事が負担になってしまう生活、これはあまり楽しいものではありません。

だから、「ハッピー孤食」というキャッチコピーを繰り返し唱えることが必要になってくるのです。今までの孤食に対するイメージを変えて、自分ファーストの食事の大切さを家族みんなが認めれば、もっと家族で暮らすことが気楽で楽しくなるのではないかと思います。

まあ、孤食をするからには、自分が使った食器は自分で洗うなどのルールが必要になりますね。後片付けをする人がハッピーになれないのは困ります。誰にも合わせない、自分を大切にする食事を目指すなら、これくらいの負担は引き受けて欲しいものです。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 子育て終了主婦へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

よろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました