気象病と長女

健康

埼玉県では昨日から台風と秋雨前線の影響で、冷たい雨が降っています。急に冬を思わせるような寒さがやって来たので、急いでコタツを出しました。

気象に負けた長女

今日は長女がコールセンターにアルバイトに行く日でしたが、またもや昨夜一睡もできなかったそうです(これは比喩ではなく、文字通り本当に徹夜してしまったそうです。しかもベッドの中で)。そのせいか吐き気までするため、今日のバイトはお休みしてしまいました。

これもいわゆる気象病とか気圧負けといわれる状態なのでしょう。長女は普通の雨のときも不調なようですが、台風が来るときはとくに状態がひどくなります。

しかし気象病が世の中に知られるようになってきて、本当に良かったと思います。少し前なら、長女は単なる怠け者で済まされていたかもしれません。

私も気象病についてはネットの知識しか持っていませんが、やはり知っていることでかなり長女のことが理解できたような気がします。そして自分の周りを見てみると、気象の変化で体調を崩すのは、長女だけではないことに気が付きました。

気のせいではないと思う

私自身も台風が近づいてくると、普段よりも強い眠気を感じたり、耳や鼻がおかしくなったりします。ちょうど昨年の今頃にも、気象と不調の関連についてブログに書いています(こちらの記事です「台風の気圧が怖い」)。

現在、私や長女のように気象の変化で体調を崩すことを、気象病と呼んでいます。今までは精神的なものだとか、ひどい場合には怠け病だと言われていましたが、気象と身体の不調の因果関係が段々とわかってきたようです。

私や長女だけなら、精神的なものから不調を感じている可能性もあるでしょうが、普段は健康を誇っている夫も、気圧が下がるとともに疲れを訴えることが増えるのです。

考えてみれば、人間も自然の1部ですから、自然の力(気象)に左右されても別に不思議ではありません。もし気象の変化で体調を崩しても、私の場合は家にいるわけですから、自分で過ごしやすいように調整できます。

しかし外で働いている人はそれが難しいので、気象病は大きな問題になってしまうでしょう。それに最近は台風が長期間に渡って、何回も来ているような気がします。昔、10月になって台風が来ることはレアケースだったと思うのですが…

知っているだけでも効果がある?

とりあえず気象病について、こんなこともあるのだと理解しておくだけで、自分の心の準備ができます。今こんなにダルいのは台風が来ているからで、自分のせいではない、とわかっているだけで、心が軽くなるかもしれません。反対にそれがわからないと、自分で自分を責めてしまうこともあるでしょう。

私自身、もし気象病について知らなかったら、長女のことを「そんなことで休むなんて」と責めてしまったかもしれません。こう考えると、やはり知っていて良かったと思います。

人間、身体が弱っているときには、ほんの少しのことでも心に刺さってしまいます。辛い言葉ならなおのこと、忘れられないかもしれません。知っているということで、長女に辛い思いをさせないで済みました。

ブログをお読みくださっているみなさんも、お天気の悪いときには、無理をしないでくださいね。

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よろしくお願いします。

コメント

  1. 葉月 より:

    こんにちは。
    私も、長女さんと全く同じで、気象病です。梅雨の時期も駄目ですが、台風が発生すると沖縄あたりに近づく時点でもう辛くなります。
    主に酷い耳鳴りと頭痛で、私も昨夜は眠れませんでした(笑)
    もう長い付き合いなので仕方ないと思うんですが…
    最近、気象病に効くというお薬が発売されたので、早速買って試してみましたが、私には効果なかったです。
    どうか長女さんもごゆっくり休まれますように。

    • yumikoneko より:

      こんにちは。
      いつもありがとうございます。
      葉月さんは、具合はいかがですか?
      長女は吐き気が治まって少し楽になったようですが、まだ頭痛が残っているそうです。
      ネットで乗り物酔いの薬が効くと言う人がいたので、買ってこようかと思っています。
      以前、気象病に効くという漢方薬があると聞いて、買ってみたのですが、気休めという感じでした。

      早くお天気が回復すると良いですね。気持ちまで陰気になりますから…

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