特に期限のない用事は先延ばししたくなる・例えば整形外科に行って骨密度を計るとか

用事 先延ばし 健康

誰でも生きていると些細な用事をこなさないといけないですが、私は期限がある用事の方が早くこなすことができます。例えば明日中にお金を振り込んできてとか、何日までに〇〇の書類が必要だから用意しておいて、と言われればその通りにしますから、間に合わないこともなく、私の心もスッキリします。

私が苦手なのは期限のない用件

しかし、中には急ぎじゃないから、暇なときに〇〇をやっておいて、などというような要求をされることがあります。私はこういうことが一番苦手です。急ぎじゃないから、今日急いで用事をこなすために外出することはない、今は暑いし、何もかも面倒だ…と思うわけですが、それでは明日になったら状況が変わるかと言えばそんなことはありません。

暑いのは今日も明日も明後日も同じで、私が面倒だと思う気持ちにも変わりはないでしょう。すると、急ぎではなかったはずの用事がとても重いものに感じられてきます。重いから先延ばしを繰り返し、気づくともう日程に余裕がなかったりします。

具体的には骨密度を計りに行くこと

なぜ、こんなことを書くかと言えば、私はそろそろ骨密度を計らなくてはならないからです。今月で骨粗しょう症の薬を服用してから1年が経ちます。

最初に治療のために行った整形外科では、薬をもらうためだけに2週間に1度通院しなさいと言われ、すぐに行く気を失いました。現在橋本病の治療のために通っている内科の医院に事情を話し、まったく同じ薬を処方してもらっています。

私の主治医が薬を処方するときに、こう言ったのです。
「ウチで薬は出せますが、骨密度は機械がないので計れないんです。薬がちゃんと効いているかどうか、1度は整形外科に行ってくださいね」

骨粗しょう症の薬は数年間飲んでも、骨密度が変わらない人もいるそうです。だから、焦ってすぐに整形外科に行く必要はないでしょうが、他の治療法を試した方が良い場合もあるかもしれません。だからすぐに行く必要はなくても、いつかは(それもそんなに遠くない未来に)行く必要があるわけです。

整形外科が選べない

最初に行った整形外科にもう1度行くのは気まずいので、どこか他のところへ、と考えましたが、そこで再び考えが止まってしまいました。どうせ行くなら、詳しく調べてもらいたいと考えてしまったためです。

骨密度の検査はみんな同じではありません。私が最初の整形外科で受けたのは「骨塩定量検査」というもので、手のレントゲンを撮るだけで骨密度が計れる手軽な検査です(服装とか関係ないのが嬉しいですね)。しかし、この検査では身体のすべての骨の骨密度がわかるわけではありません。

骨塩定量検査で問題ないと言われたのに、大腿骨の骨がスカスカだったという人もいるそうです。それで私はより詳しく調べられる「デキサ方」というやり方で骨密度を計ってもらいたいと考えています。

自宅からなるべく近くでデキサ方で骨密度を計ってくれる整形外科を探しているうちに『まあ、そんなに急ぐことはないかな』という考えが頭をもたげて来たのです。ネットで調べていると、どこの整形外科も良い評判と悪い評判があります。それを読んでいるうちに、疲れてしまいました。そしてつい先延ばしをしたくなったというわけです。

それではダメだと自分でもわかっている

現在服用している骨粗しょう症の薬は5年間の服用が一区切りになっているようです。5年間続けたら、次はどのような治療をするのか考える、とネットの記事には掲載されていました。すると私にはあと4年間の時間があるわけです。

しかし、やはり今の骨の状態を知りたい気持ちはありますし、また知らなくてはいけないとも思います。知った上で最適な治療を受けるべきだと思うのです。だから期限はなくとも、やはり私は整形外科に行くことになるでしょう。

まあ、他ならぬ自分のためですから、仕方がありませんね。

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