30歳の長女が泣いてしまった・私が悪いのかな~、と考えるとなんとも言えない気持ち

長女

今朝、掃除をしていて偶然納戸の扉を開けました。そうしたら納戸の中に長女のものと思しきものがかなり増えているのを発見。朝からムッとしてしまいました。このブログにも何度も書いていますが、長女は発達障害の疑いがあり、片付けをすることができません。

長女は芸術系の高校から専門学校に進み、現在はコールセンターでアルバイトをしながら漫画や絵を描き、売り込みを続けています。いわゆる二足のわらじを履いているため、仕事の日数自体は少なくても、忙しい毎日を送っています。

長女はどうしても片付けられない

自分なりには片付けていることもありますが、そもそも持っているものの量が多過ぎるため、追いつかないのが現状です。最近は特に部屋の中がひどく、テレビでよく見る汚部屋のような状態です。何回か私も注意をしていましたが、今朝納戸の中を見て、もう一度言わなくては…と思ってしまいました。

朝起きた長女に注意をすると、こんな返事がかえってきました。
「全部必要だから置いているんだよ」
「ものが多くてどこが悪いの?」
「そもそもこれが散らかっているの?」
「いつも疲れていて片付ける気力がわかない…」

それにちょっとカチンと来た私と長女で何度か押し問答をしていると、長女は「自分でも頑張って片付けをしているのに、そんなに言われると悲しくなる」と言い出し、本当に泣き出してしまったのです。それはかなり激しいもので、一昨年の次女との諍いを思い出させるものでした。

長女は「私は普通に人ができることができない」とか「みんなこんなに苦しい思いをして、毎日生活しているの?」とか、いろいろと言っていたましたが、聞いているうちに私も悲しくなりました。

長女は昔からものに対する記憶がとても鮮明で、ごちゃごちゃした部屋の中でも何がどこにあるのかをちゃんと記憶しています。小さな子どものうちから、もう忘れているだろうと捨ててしまうと、どんなに小さな玩具であっても大騒ぎとなりました。だから長女の場合は親が片付けるとか処分をするということが、できませんでした。

それは今でも変わらず、自分の部屋に入っても、ものを片付けてくれるな、触らないで、と言っています。親が片付けるのもダメ、一緒にやるのもダメ、注意をすれば泣く、これではどうしようもありません。自分の部屋に収まることなら、と私もあまり長女の物の多さを言わないようにしていたのですが、放っておくとドンドン長女のものが共有のスペースに進出してくるようで(実際に納戸だけでなく、洗面所も長女のものがあふれているのです)、今日はとても嫌な気分になってしまったのです。

長女も私も気持ちは晴れない

長女が発達障害の疑いがあることは2年位前からわかっていました。それにも関わらず、片付けろと言ってしまった私が悪いのでしょうか?私はずっと我慢をして何も言わない方が良かったのでしょうか?泣いている長女を見ていると、自分の子育てにも自信がなくなり、もう何が何だかわからなくなってしまいました。

別に私も長女の部屋をスッキリと整理整頓したいわけではありません。それを望んでも無理だとわかっているし、そんな部屋にできるようではそれは我が家の長女ではないような気もします。ただ、これ以上長女のものが家の中に溢れ出ることはどうしても避けたかったです。この家全部が長女の物置であるわけではないからです。

ただ、長女は私に注意されたことで、先日大量のドリンク剤の瓶(50本あったそうです)と可燃ごみを処分したそうです。ちゃんとやっていることをわかって欲しいと言われました。私も長女の頑張りをもっと認められるように、心を広く持っていたいと思います。

それを処分してもなお、ものは溢れ、今日のようなことになってしまったのですから、なんとも言えない暗い気持ちになってしまいます。大体、6畳しかない部屋に空き瓶が50本もあったことがもう驚きというか、理解できないことです。

しかし、きっと長女は今私よりももっと暗い気持ちでいるでしょう。私はそんなに片付ける気力がわかないなら「仕事を辞めて絵に専念したら」とも言いましたが、それをやってしまうと絵を描くための資金が調達できないので辞めないと返事がかえってきました。

本当ににっちもさっちもいかない長女。必然的に私もにっちもさっちもいかなくなります。今日のことも来年の今頃には懐かしく思い出せるようになると良いのですが…

にほんブログ村 主婦日記ブログ 子育て終了主婦へ PVアクセスランキング にほんブログ村

よろしくお願いします。

コメント

  1. 余計なお世話かもしれませんが より:

    通りすがりです。藤川徳美先生のブログを読んで、プロテインと鉄を取ると良いですよ。あなたのご家族は全員不足してる気がします。あなたの作る食事が原因ですが、日本の母親ほぼ全員がそういう食事を作っているので、罪悪感を感じる必要はありません。
    ただ、くれぐれもやり過ぎないようにお気をつけください。焦ってうまくいかず「私には合わない」と文句を言って挫折する人も大勢います。先生は極限までの大量摂取を推奨していますが、お金もかかりますし、そこまでやらなくても十分効果は出ます。ご参考まで。

    • yumikoneko より:

      貴重な情報をありがとうございました。長女はすでにプロテインと鉄剤を摂取していますが、食事の方も見直してみようと思います。

タイトルとURLをコピーしました