焼きそば離婚について聞いてみた

生活

昨日焼きそば離婚について感じたことを記事にしました。

夫がそれはなんだと聞いてくるので、「夕食に焼きそばだけを出したのが、離婚の原因になったんだって」と答えると、こんなことを言われました。

そりゃあ、酷いよ。毎日焼きそばだけなんでしょ?ケンカになるよ。

発想の逆転?

私は驚きました。そんなことは考えもしませんでした。私は勝手に、毎日の家事や仕事(育児や介護もあるかもしれない)で疲れた女性が、本当は作りたくないけど、頑張って焼きそばくらいは作ろうと思っているところを想像していました。

今ネットで焼きそばおじさんと呼ばれている人のことを、かわいそうな妻に対して、何と酷い男だろうと思っていたのです。

なんだかんだ言っても、私は相当被害妄想に凝り固まっているのだと実感しました。ただ、やはり毎日焼きそばが出てきたとしても、それがすぐに離婚の原因になるとは思えません。人間口がありますから、なぜ毎日焼きそばなのか、それについてどう思っているのかという話し合いができるはずです。

離婚に至るまでを省略して語るなら焼きそば離婚ということになるのかもしれませんが、本当はそれだけではないはずです。

食事のことはバカにできない

ただ、食事についての意見の違いは、元は他人同士の結婚生活にかなり大きく影響することは確かだと思います。例えば夫は好き嫌いがないのが自慢で、よく何でも食べられると私に言っていましたが、実際には私の好みとはかなり違います。

しめじを使うと、俺はしいたけの方が良いと言うし、何でもチーズをかけるとチーズの味しかしないから嫌だと言います。実家にいたときは、自然とその人の嫌いなものは出なかったので、自分に好き嫌いがあることさえ、気が付かないのかもしれません。

そして育った家が普通だと皆が思っているために、それとは違う結婚相手の好みがすぐには受け入れられないように思います。そう言えば、私の知り合いの女性も自分の夫と食事についての考えが合わず、段々と夫が帰ってこなくなったと話していました。

彼女の夫は家でも揚げ物などを食べたがりましたが、彼女は家では粗食であるべきだと言うのが持論だったのです。今日の献立は?と聞かれて、答えるたびに夫ががっかりして、「今日は外で食べてくるから、俺の分は用意しなくていいよ」と言われることが増えたそうです。気がついたら、あまり夫が帰って来なくなっていたというわけです。

つまり、焼きそば(焼きそばだけではないと思いますが)は離婚の直接原因にならなくても、その入口にはなるかもしれないのですね。とりあえず我が家はせっかく30年間結婚生活が続いたので、私もあまり自分の考えに凝り固まらずに、やっていきたいと思います。

もう、焼きそばおじさんを非難する気もありません。もしかすると、夫が予想したのが本当のところかもしれませんから。

夫は焼きそばで酒が飲めるそうです

そう言えば、夫はこんなことも言っていました。

焼きそばは酒のつまみになるよ!たまにはいいよね。

なぜ結婚生活が続いたのか、考えても運としか言いようがありませんが、だからこそ興味深いような気もします。

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