当地の自治会役員、拘束期間が長すぎる!60代からの4年間って貴重だと思うのは私だけ?

自分の住んでいる場所 生活

昨日、仕事から帰宅した夫。そのまま次年度の自治会役員をお願いするため、組長と一緒に寒い中、ご近所の家々を訪ね歩いたのです。

お願いするのはゴミ捨て場の管理などをする衛生委員と、神社の行事係。1時間ほどたったころに、どちらも無事に決まったと言って帰ってきました。

これ、決まらなかったらまた誰かにお願いするために、出かけなくてはならないですから、本当に良かったと思います。

60代からの4年間拘束は長い…

次年度の役員を決めるのが大変なのは、私もPTAで経験済みです。PTAは人気が1年だけですが、衛生委員は次の年は副組長になり、そのまた次は組長、そしてその次は評議員と1度引き受けると4年は拘束されるのです。

職場を定年となった後の4年間拘束されるのは、誰にとっても影響があると思います。仕事を離れて好きなことをするなら、なるべく早いうちが良いからです。自治会の役が終わってからゆっくり楽しもう、などと思っていてもそううまくいくとは限りません。

一年ごとに体力は衰えるばかりだろうし、新たな病になってしまうかもしれません。実際にご近所でもうすぐ一連の役員の仕事が終わるばかりになった人が、次の年に急死してしまったことがあるのです。

引き受ける方も覚悟がいるでしょうが、事情を知っていてお願いする現役員も、間違いなく気が重いのではないでしょうか。こんなに市民に負担を強いる自治会ってどうなんだろう、と思います。

誰かが負担を我慢してでも、自治会って存続させないといけないのでしょうか。大きな災害などが起こったとき、自治会があるのとないのとでは違うでしょうが…

同じような人たちがずっと我慢をしている

私は現在自治会が担っている仕事は、市がやれば良いと思ってしまうのです。例えば広報誌の配布やゴミ集積場の管理などです。市ができないなら、市が正式に誰かに委託をすればいい話です。

それを市民の善意を利用して、少しずつ仕事を増やしているうちに(私が住んでいる地区では65歳以上の自治会役員が敬老会の開催までしている…)、市民の方が立ち行かなくなってしまったように思えます。

だって現在、自治会にはほとんど新たな加入者がありません。ずっと古くから住んでいる住民(つまり高齢者)が面倒を負担しなくてはならないのです。

神社の行事係だって、なぜ自治会の役員から出さなくてはならないのか、と私は疑問で仕方がありません。

自治会と神社は切り離して考えた方が良いのではないでしょうか。神社のことまでやらなくてはならない、と知ったら、それは自治会に加入したら大変、面倒と思ってしまいますよね。

一時しのぎを繰り返していてはダメ

今回は無事に役員が決まったから良かったですが、長い目でみたらこれは一時しのぎというものでしょう。本当にどうしたら良いのかは、現在役員をやっている人たちが考えるべきだと思います。

やっている仕事を大幅に減らして、次年度以降も自治会が存続できるようにするのも一つの方法だと思うし、いっそのこと自治会は解散するのも良いでしょう。ただし、防災のことは別に考えないといけないと思いますが。

まあ、我が家の場合は夫がしっかりと役員の仕事をしているので、今のところ私には関係ないんですが…しかし、このままでは数年後に神社の行事係が来たりして…と考えてしまいます。

行事係になると元日の午前0時に神社に行って、お神酒とみかんを配るという仕事があります。普段10時に寝ている人間にとって、午前0時ってひどいと思ってしまう。これってやはり自分勝手なのでしょうか。

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