弟といっしょに土地を売る決心をした夫。
先月のうちに土地買取業者と契約を交わしました。契約は交わしたものの、我が家の土地がどうなるかはまだわかりません。上の記事でも書いている通り、我が家の土地には産業廃棄物が埋められている可能性があるからです。
契約はあくまでも形式だと思っていたが
土地買取業者の話では、試しに数か所土地を掘り返して、廃棄物がどれくらい埋まっているかを調べて、処理代の見積もりを出してくれるとのことでした。土地が売れる代金と処理代が最悪同じくらいの金額なら、契約はそのままにしようと夫は考えたのです。
廃棄物が埋められている土地をそのまま放置して、娘たちに負債を残すなら、たとえ利益にならなくても、今土地が処分できる方が良いと私は思うし、多分それは夫も同じでしょう。
ただ、あまりにも廃棄物の処理代が高額なら、契約は破棄しても構わないとの約束でした。だから契約が済んだと言っても、それはあくまでも形式的なものだと思っていました。
どちらかと言うと、私はこれからどうなるのかという不安の方が大きかったのです(夫も別にこれでホッとしたということはないと思う)。
土地にはすでにのぼりが立てられて…
そんな状態なのに、我が家の土地にも弟の土地にも土地買取業者ののぼりが立てられていたそうです。夫がちょっと見に行ったらすでにのぼりが立てられていて、ちょっと驚いたと言っていました。単に業者のアピールなのかもしれませんが…
弟の土地はもう本当に売ってしまうので、のぼりが立てられるのもわかりますが、まだどうなるかわからないところにまでのぼりを立てるのはいかがなものだろう…と考えると、何だか業者のことまで信用できなくなってきます。
しかし、のぼりが立てられるのも悪いことばかりではないかもしれません。まだ土地の名義は夫のままですが、これからは土地買取業者が草刈りなどもやってくれるそうです。
夫は「まだ自分の名義だから草刈りは俺がやる!」と言っていますが、私としてはちょっと気が軽くなったような気がしないでもありません。夫が草刈りができない状態になったとしても、私が気をもむ心配はないわけです。
つまり、今土地に関してはとても中途半端な気持ち、ということでしょうか。無事に売れるのか、やはり売れないのか、どちらでも良いのでとにかくケリがついて欲しいです。
馴染めないと思ったけど、感謝したい
そう言えば、契約の日、夫はいろいろと土地買取業者のノベルティグッズをもらって帰って来ました。BOXティッシュにタオル、うちわにTシャツまで。どれにも買取業者のロゴがハッキリと入っています。
う~ん、こういうのは要らないかな…それならもっと使えそうなものをくれればいいのに。ティッシュを5箱とか。土地買取業者の社名がハッキリ入ったTシャツとか、着るのに勇気がいりますよね。
土地買取業者って、普通はあまり関わりがないと思いますが、やはりちょっと馴染めないかもしれない、と思ってしまいます。でも、こういう業者がいなかったら、我が家の土地は永久にこのままだったかもしれないです。
そう考えると、やはり感謝の気持ちを持たなくてはいけないですね。


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