私は離乳食の時期の長女に生のりんごを与えていた!常識の違いとはいえ、恐ろしいことだと思う

りんご 喉につまりやすい 生活

今朝新聞を読んでいたら、喉につまって窒息の原因になりやすい食材の1つにりんごが挙げられていました。最近亡くなった子どもも、原因はすりおろしたりんごでした。

私の常識では、すりおろしてあるりんごに危険があるとは考えられませんでした。離乳食が終わるまではりんごは加熱して与えるもので、生のりんごはすりおろしてあっても、赤ちゃんには危険なのだそうです。

離乳食の時期に生のりんごを与えていた

私の長女がおすわりができるくらいにはなっていたので、生後5ヶ月から6ヶ月くらいだったでしょうか。離乳食を始めていたときに、りんごは歯固めになると聞きました。手で持てるくらいの大きさに切っておけば、りんごはものを噛む練習に最適、ということを育児雑誌でも読みました(私の記憶違いかもしれませんが)。

それで切ったりんごを持たせておいたところ、長女は思いの外大きくかじってしまったようで(自分の意志で大きくかじったのではなく、たまたまかじれてしまったようです)、かじったりんごがそのまま喉につまってしまいました。吐き出すこともできず(赤ちゃんだから当たり前です)、見る見るうちに長女は目を白黒させたのです。

これが窒息ということかと思ったのだけは覚えていますが、後は無我夢中でした。長女の足を掴んで逆さ吊りにして、ブンブンと上下させたのです。無事に長女の口からころりとりんごが出てきて、事なきを得ました。

生のりんごはすりおろしても窒息の危険がある(おろしきれなかった固まりが喉につまる恐れがあるそうです)のだと知っていたら、決して長女に与えることはなかったでしょう。私がその事実を知ったのは、つい最近不幸な事故が起こったことを報道で知ってからです。

子どもは何でも喉につまらせる

次女のときは長女の経験を踏まえて、もっと大きくなってからりんごを与えましたが、それでも喉につまりそうになったことがありました。小さな子どもは基本、食べ物を喉につまらせる危険性があると考えていた方が良いようです。

私の年齢だと孫がいるという人も多いでしょう。もし、私に孫がいて、知ったかぶりの知識で手にりんごのスライスを持たせていたら、と思うと怖いです。子育てに関する常識は日々移り変わっています。自分をアップデートさせて行くことももちろん必要です。

しかし、同時に自分が無事に子どもを育てられたのは、運が良かったからなんだということも忘れずにいたいと思います。

ちなみに私同様、子どもにスライスしたりんごを持たせていたら、喉につまらせてしまったという方の体験談がありました。やはりかつては小さな子どもにりんごを食べさせることがよくあったのかもしれません。

私も今でも目を白黒させている長女の顔が忘れられません。このような大切なことはなるべく多くの人たちで共有して欲しいと思います。上記の記事には、詰まったものを取り出す正しい方法も掲載されています。大切な子どもや孫のためにも、ぜひご一読いただきたいです。

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