生活 カラスのいたずらをなくしたい!住民の要請に夫たちは困惑・ゴミ集積所の管理はどこまでやる? 夫は自治会の衛生委員を務めています。ゴミ集積所の管理などが仕事ですが、先日はカラスがいたずらできないようにしろ、と言われました。それで集積所内にネットを張ったのですが、後で住民からダメ出しされたそうです。衛生委員とは言え、夫たちは同じ住民で素人です。ちゃんと最初からこうしてくれ、と言わないと通じないと思うのですが… 2024.05.24 生活
生活 アロマテラピー講座に参加して思ったこと・自分への投資って何?投資するかしないかは私が決める 遠縁の女性からのお誘いに応えて、アロマテラピー講座に行ってきました。使っているアロマオイルはとても良質で良いな~と思ったのですが、色々考えると購入には踏み切れませんでした。そんな私に聞こえてきたのが、講師を勤める女性の「自分への投資」という言葉です。う~ん、私には無理かな、投資の内容は自分で決めようと思いました。 2024.05.21 生活
夫 2階の窓に取り付けた日除けシェードが数日で落下!夫婦で落胆したときの次女の一言 昨年西日がきつくて困った次女の部屋。今年は対策しようとサンシェードを取り付けることにしました。夫が頑張ってつけてくれたのですが、3日ほどで強風のために落下したのです。夫と私はがっかりです。しかし、次女が発した言葉に救われる思いがしました。どんなに報われないと思っても、わかってくれる人っているかもしれません。 2024.05.19 夫生活
生活 今年もかわいい花が届いて思う・やっていたことが引き継がれれば人間は死なないのではないか 昨年突然亡くなった遠縁の女性。毎年我が家にカンパニュラを届けてくれました。もう、今年は来ないだろうと思っていたら、なんと女性の夫が届けてくれたのです。やっていたことが引き継がれているうちは人は本当には亡くなってはいないのではないか、などと花を見ながら考えました。そうすると、私はすぐに死んでしまうのかもしれないです。 2024.05.16 生活
夫 こたつ布団の洗濯について、意外な夫の意見・洗濯物を誰かが触るのはNGと考える人は多い? 先日コインランドリーでこたつ布団を洗濯しました。従業員の女性が洗濯機から乾燥機へ布団を入れ替えてくれて助かったのですが、夫は良い反応をしませんでした。他人に洗濯物を触らせるなんて、と言います。私は急に知らない人が触るのは嫌ですが、前もってわかっていれば大丈夫だと思うのですが…みなさんはどう思いますか? 2024.05.08 夫生活
生活 スプレー缶を捨てるとき、穴は開ける?開けない?途中でルールが変わったから落ち着かない気持ち 私が住んでいる市では、この4月からスプレー缶を捨てるときのルールが変更になりました。今までは穴を開けて捨てましたが、これからは穴は開けずに捨てることになったのです。穴を開けるといろいろと不都合があるらしいですが、それなら今まではなんだったんでしょう。今日はスプレー缶の回収日ですが、落ち着きません。 2024.05.06 生活
生活 進学するときの男女差は今でも健在?でも結婚したって一生養ってもらうのは無理かも… 今朝新聞を読んでいたら、今でも進学するときに「女の子はそんなに頑張らなくていい」と言われることがあると書いてあって、びっくりしました。浪人もさせてもらえなかった(弟は二浪もした)女性は現在20代。私が今年60歳ですから、まるで親の意識は変わっていないわけです。でも、これは女性だけの問題ではないかもしれませんよ。 2024.05.05 生活
生活 これも年を取ったせい?スリッパ選びに苦戦する!履かないで済むならそれが一番だけど… スリッパを買ったものの、また足に合いません。特に夏用のつま先が開いているタイプが相性悪いようです。今まではそれほどスリッパが合わないことはなかったので、私の立ち方や歩き方が変わっているのかもしれません。スリッパを変えるよりも自分を変える方が先立ったりして…しかし、どうかえたら良いのでしょうか。 2024.05.04 生活
生活 エアコンクリーニングが終わって気持ちも晴れ晴れ?部屋が汚くても何とかなって良かった~! かねてからいろいろと思い悩んでいたエアコンクリーニングですが、昨日無事に終わりました。長女の部屋も何とか片付けられました。久しぶりに我が家に人が入ったわけですが、やはり落ち着かず大変でした。みんなはこんなとき、どうしているのでしょうか?しかし、エアコンは本当にきれいなったという事で、やはりやって良かったです。 2024.04.26 生活
生活 エアコンクリーニングのおかげで長女が片付け・断捨離を実行!不燃ごみの袋に感動! 明日はいよいよエアコンクリーニングを行う日ですが、長女の部屋の片付けがなかなか進みません。私は口を出さないようにしていましたが、昨日になって長女が不燃ごみを捨てたいと言い出しました。長女がまとめたごみ袋の中には、小学校入学時に揃えた鉛筆削りまでが入っていました。やっと手放すんだな、と感慨深かったです。 2024.04.24 生活長女