生活

ホームセンターの店内で久しぶりに新しい掃除機を手に取りました。見た目はかっこよくなっても、音や吸引力の進化は今ひとつという感じです。「やっぱり掃除機はうるさいな」と私と同意見だった夫にちょっと嬉しくなりました。

フライパンを買い替えました。まったく同じ品物をもう1度買ったのですが、その理由をお伝えしたいです。フライパンを買い替えるだけで、ストレスがいくつも減ってとても良かったと思いますが、同時に気になることも…

何十年（多分100年くらいだと思う）も続いてきた行事が今、存続の危機を迎えています。女性だけの集まりですが、若い人にはかなり鬱陶しがられているようです。ここらで廃止にしても良いと思ったので、言っちゃいました。

冬から春にかけて行事が多くて嫌になります。その行事にあった食事を用意するのが、そろそろ負担になってきたからです。1つの行事ではそれほどではないのに、次から次へと行事が来ると、本当に負担になります。

昨日、隣家の松の木が切られてびっくりしました。その木は亡くなった夫の父親にもゆかりがあるからです。しかし、これも終活の1つ、立派な決断です。どんなものとも別れは来ますが、私にはその覚悟ができているでしょうか。

首相秘書官が同性婚について差別発言をしたために更迭される事態になりました。同性婚を認めれば国を捨てる人が出るという発言もあったそうですが、私は逆だと思います。それにしても秘書官がオフレコで会見ってあり得るの？

夫がやっと羽毛布団を使い出しました。ホッとする反面、なぜ私が夫の布団にまでこれほど心を配らなくてはならないのか、と忌々しい気もします。室温が10度以下になる寝室で休む以上、羽毛布団は贅沢品ではなく生活必需品です！

今、多くの反発の声が寄せられている岸田総理大臣の産休・育休中のリスキリングのついて。これは難しいことだと思いますが、私自身が子どもを生んだ直後にリスキリングに心を惹かれたことがありました。現実逃避していたんですかね？

2年ほどほとんどなかったので油断していたら、今朝朝一番でブレーカーが落ちてしまいました。冬の朝5時は電気がなくては寒くて暗い…電気代の値上がりは仕方がなくても、せめてブレーカーが落ちにくくできないでしょうか？

夫が言ったことで驚きました。私が過去に言ったことをさも自分の意見のように言ったのです。結局、人に言われるのではなく自分でわかるしかないのでしょう。