誰と会っても話題は…

コロナ

久しぶりに髪の毛を切りに床屋さんに行きました。もう20年以上通っている床屋さんなので、気を使わずにご夫婦と話します。

今はスーパーで知り合いに会っても、相手は話したくないかもしれないと、気を使ってしまい声をかけずに帰ってくることもあるので、床屋さんは私にとって貴重な場かもしれません。

やはりみんなが気にしている

そこでも話題になったのは、コロナのワクチンについてでした。ご夫婦ともにワクチンには不安があるため、もし打つとしてもなるべくゆっくりと、周りの人が打って何事もなかったら考えようと思っているそうです。

特に奥さんは1度アナフィラキシーショックを起こした経験があるため、どうしても慎重にならざるを得ないと言っていました。かつて人間ドッグを受診した奥さんは、検査の前に造影剤を注入した途端に違和感を覚えました。それなのに、早く検査を終わらせたかったために我慢をしてしまい、結果的にはショック状態になってしまったそうです。

当然、検査どころではなくなってしまい、自分では命の危険を感じるほどだったとか。コロナのワクチンでよく聞かれる副反応がアナフィラキシーショックだと知って、コロナへの不安よりも副反応への不安の方が大きくなってしまったようです。

アナフィラキシーショックの恐ろしさを間近に見たご主人も、ワクチンを打ちたくないと思っても不思議はありません。

嫌だけど、ワクチンを打つ理由は?

床屋さんに来るお客さんとも、コロナのワクチンがよく話題に上るそうです。ご主人は1日に多くのお客さんと接するため、ワクチンを打った方が良いのかと思うこともあるようです。もしかすると、そう願っているお客さんもいるのかもしれません。

だから、自分にはアレルギーもないし、最終的にはワクチンを打つことになるだろうと、ご主人は言っていました。

ワクチンへの不安を抱えながら、結局同調圧力に負けて、打つことになると予想してしまう今の世の中は、本当に自由な世界と言えるのか、とても疑問を感じますが、私本人も同じようなものです。最終的には、みんなが打つから私も打つと考えるような気がします。

アレルギーがあってワクチンを打てない人への扱いはもちろんですが、ワクチンが不安だから打たない選択をする人への扱いにも、差別があってはいけないと思います。差別はないと言う人もいるでしょうが、ワクチンを打たない人が圧力を感じるなら、やはり差別があると考えなくてはならないでしょう。

コロナでみんな大変になっている

そしてワクチンに賛成でも反対でも、お互いを尊重しあい、大人の態度をとって暮らしていけると良いのですが、ことがコロナだけにどうしても大人げない態度をとる人も多いようです。

ワクチンをすでに2回接種した女性のお客さんに対して、副反応が怖いからと奥さんが言ったところ、お客さんは気分を害してしまったようです。

ワクチンにリスクは付き物でしょ!それよりもコロナになる方が大変なのよ、わかってるの?

ヒートアップした女性をなだめるのは大変だったそうです。また、コロナに感染するのが怖いからと、他のお客さんがいるときは嫌だと言っているお客さんもいるそうです。

誰もいないときを見計らって、電話してよ。そうしたら行くから。7月も電話ちょうだいね。

コロナ以前には世間の大半が常識的な人だったのに、コロナが流行りだしてからは、誰もがコロナに翻弄され、大人げない態度をとるようになったような気がします。

先のばしも悪くないかも

そんないろんな人たちを見ている床屋さん夫妻が、ワクチンを打ちたくない、打つとしてもなるべく先にのばしたいと言っているのですから、私が同じことを考えるのも、まんざら見当外れではないのかもしれません。

それに先のばししているうちに、状況が変わることも考えられます。子宮頸がんワクチンは最初、とにかく早く打とうという流れでしたが、あっという間に流れが変わり、急いで接種しようという人はいなくなりました。

コロナのワクチンも、また新たな情報が発表されるかもしれないし、国産のワクチンが開発されるかもしれません。自分で何もしないで状況が変わるのを待っているのは、気がとがめますが、それが今できる最善の方法ではないかと思います。

まあ、単に先のばしするのは私だけじゃない、と安心したいだけかもしれませんが…

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