保険証がなくなる?退職と保険証が結びつかなかったが、通院の多い中高年には困った事態に!

保険証 大切 生活

私の夫は9月30日で定年退職となりました。夫の勤務する会社では、60歳になる年の誕生月の最終日に退職となると決まっているようです。

退職自体はずっと前からわかっていたことですし、今更何を言っても仕方がないと思っていましたが、私は大切なことを忘れていました。それが健康保険証のことです。

保険証のことなんか頭になかった!

どれくらい忘れていたかと言うと、9月30日に夫の「一旦会社に返却しないといけないから、ママの保険証出して」と言われるまで、何も考えていませんでした。言われてみれば、定年退職後は今までとは立場も違いますから、保険証が変わることにも納得できます。

私はそんなことはつゆほども考えていませんでしたから、平気で10月初めには橋本病の通院と健康診査を、中頃には骨粗しょう症の診察を予約していたのです。

夫はこともなげに、こんなことを言います。

保険証がなくても大丈夫だよ。窓口で全額支払っても、後で保険証を持っていけば、余分に支払った分は返ってくるから。

それは確かにそうですが、近所の医院は良いとしても、車で30分以上もかかるクリニックに返金のためだけに行きたくないのが本当のところです。それに返金には、その月(10月に受診した場合は10月中に)のうちでなければダメなどと条件があることも多いです。

もし、その月のうちに間に合わない場合は保険組合に書類を提出して、返金を受けなくてはならないと、聞くからに面倒くさそうです。

私は、骨密度の計測や特定健康診査などを先延ばしせずに夫が退職するまでに済ませて置くべきでした。そうすれば毎月の通院を少し延ばすだけで、面倒なことは何もなかったと思います。

どうすれば良いか考えた

まあ、後悔していても仕方がないので、この先どうすれば一番面倒を回避できるかを考えました。確か、保険証がないときにその代わりに使えるものがあったはず、と思って検索したところ「健康保険被保険者資格証明書」というものがあることを発見しました。

この証明書を会社に発行してもらえば、実際に健康保険証がなくても、窓口で負担する金額が保険証のあるときと同じになる、つまり全額負担をしなくても済むわけです。

証明書を発行してもらえるかを夫に聞いてもらって、ダメならば遠くのクリニックの診察は少し遅らせるしかないでしょう。今まで、夫は2回転職しています。その度に保険証がなくなっていたわけですが、その頃は夫も私も若く健康で、通院するなど年に1度あるかないかでした。

保険証がなくなることが、こんなに大きく影響するとは…と今更ながら、私も年を取ったのだな、と思い知りました。夫と同じ保険証だと言う方は、ぜひ定年退職にはお気をつけください。もちろん、夫が転職するという方も、保険証のことは忘れない方が良いでしょう。

人間気をつけていても、いつ何時病院に行かなくてはならないか、それは誰にもわからないです。そう言えば、私の同級生が20歳くらいのとき、保険証のない状態で盲腸になったことがありました。すでにのっぴきならない状態で、すぐに入院・手術をしましたが、出費は高額になり、家族全員(実家は自営業だった)がショックを受けることになったのです。

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