近頃の次女

家族

家に引きこもって、もう3年になる次女の話です。
今15時20分ですが、先ほど今日は晩ごはん食べられない、といいに来ました。
23歳の次女が今にも泣きそうな顔でいうので、とてもかわいそうになります。

夜中だけが心休まるとき

次女が私たちと食事ができないときがあるのは、夜中に起きて食べているからです。
話を聞いている限りでは、毎日過食をしているわけではないようなので、私はあまり心配はしていないのですが、昨夜は食べ過ぎてしまったのでしょう。

家の外にも居場所が見つけられなかった次女ですが、家の中にも居場所がないのかもしれません。次女がのびのびと楽しく過ごせるのは、家族が寝ている夜中だけのようです。
例えばテレビ番組でも、家族がいるとそれぞれの希望が違ったりします。次女にとってはその小さなすり合わせがもう、面倒というか、神経に触ることのようです。

それなら早く働いて、実家を出ていけばよいと思う人がいるでしょう。実は私がそうです。
実際に私は、自由に暮らしたい一心で、実家を出て一人暮らしを3年間した経験があります。
次女もそれはわかっているから、余計に自分が歯がゆいのかもしれません。

どこも悪いところがないのに…

次女は心療内科に行っても、それほどひどい病名は告げられませんでした。これはよかったのでしょうか。私にはよくわからなくなってきました。病気でないなら、自分で何とかしなくてはならないのです。

多分家にずっといる私(主婦)が、一番次女の辛そうな顔や苦しそうな顔を見ています。病気なのかもしれないと思っていたときは、病気が治れば、よい治療ができれば、と思っていましたが、病気でないなら、治るも治らないもありません。下手をするとずっとこのままなのかもしれないと思うと、私までどこかに引き込まれるような気持ちになってしまいます。

人間は誰にでも不安定な時期はあると思います。振り返れば私にもありましたし、今も不安定なのかもしれません(更年期だしね…)。だから、次女もずっとこのままではないのだろうと予測をしているし、実際そうだろうと思ってはいますが、先のことは誰にもわからないので、不安です。ちなみに次女は軽いうつ状態だと診断されていますが、ありとあらゆる不調を訴えています。便秘だとか、朝起きられないとか、頭が痛いとか…

気持ちを吐き出せる場所があって、ありがたい

今、私が度々次女のことをブログに書いているのは、自分にストレスをためないためもありますが、今の状況を客観的に見るためでもあります。私までが引き込まれたら、次女はもっと不安定になってしまうかもしれないからです。

そしてできれば後々、こんなこともあったねと、懐かしく思いたいという希望も持っています。ちゃんと記しておかないと、都合よく忘れてしまいそうだから、こうして何と書けばよいのか、よくわからないことを無理やり書いているのです。

私のほかにもたくさん同じ状況の人がいると思います。自分の不調以上に家族の不調と付き合うのはしんどいものです。ぜひ、どこかに気持ちを吐き出してください。できればそれを後から、読み返せるとよいですね。今自分が置かれている状況を客観的に見られれば、きっと自分が何をすればよいかがわかってくるはずです。お互いにがんばりましょう!

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