かつての自分を思い出したブログ

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かつての自分を見ているようで、思わず微笑んでしまったブログがあります。それが「37平米に3人暮らし」、捨て魔神さんという方が書いています。私が読んだのは「毎日どのくらい散らかってる?」という記事です。

我が家の長女も片付けなかった

小学校3年生の娘さんが毎日、元気に散らかしているけど、ほとんど片付けさせずにご自分で片付けをしている、という内容の記事でした。確かに、子どもの片付けの方法を教えましょう、一緒にやりましょうという意見は多いです。

でも、かつて私もリビングを散らかされると私が片付けをしていました。散らかすのは主に小学生時代の長女でしたが、片付けなさいと声をかけて、結局私が一緒にやる手間もかかるなら、黙ってやってしまった方が、声をかける手間だけでも省けると思っていたし、実際にその通りだと今でも思っています。

声をかける手間を惜しむとは、と思われるかもしれませんが、長女は声をかけてもなかなか聞いてくれませんでした。それはそうでしょう。私から見ると散らかしているとしか思えなくても、長女にとっては大切な作業中だったのです。

そこへ私がいろいろと言っても、聞く耳を持つわけがありませんでした。聞いてもらえないと、こちらも大声になるし、しまいには長女が泣くまで片付けなさい、と言い続けることになるので、私も疲れてしまいました。

長女への提案は?

結局私は長女の片付ける力を育てることは諦めました。私も片付ける力は低いと思います。だから私は多くの物を持つことを諦めたのです。少なければ、なんとかなります。

しかし、長女は多くの物を持ちたいそうです。好きで買った物、手に入れた物はどれ1つとして処分したくないと言います。長女は好きなものに囲まれて、絵を書いたり物を作ったりするのが最高の生活なので、片付け等はどうでも良いらしいです。実際に長女は27年間の体積物と一緒に生活をしているように見えますが、それは長女の自由というものです。

私は長女に「自分の部屋でなら、自由にやって良いよ」と提案しました。自分の部屋でやれば、お客さんが来るからそこ片付けてとか、ご飯だから早く片付けなさいと言われないで済みますから、長女にとっても良い話です。リビングはみんなの場所だから、自分の物を広げっぱなしではダメだと何回も繰り返しました。

それでも、中学生くらいまでは自分の道具類をリビングに持ち込んで、絵を描いたり工作をしたりということがありました。1度などはインクをこたつ布団にぶちまけて、私と夫の両方から非難されるということもありました。

今長女は27歳になり、我が家のリビングは平和です。

現在の長女と今の私の気持ち

長女の片付ける力は育ちませんでしたが、バイト先では普通に仕事をしているようですし、どうしても自分の部屋を片付けたくなったら、そのときは自分でどうにかするでしょう。

そう言えば、どうしょうもないほど不要品が溜まったら、長女は自分で分別してゴミに出すようになりました。私が何も言わなくても、自分なりに成長したわけです。

片付けるということも大切でしょうが、片付けない人と共存することも大切だったと私は思っています。

捨て魔神さんの娘さんは、いつか成長します。きっと2人の落とし所が見つかりますよ。その日は遠いようで、意外に近いのかもしれません。それまでは頑張って片付けをしてください。

届かないと知りつつ、こんなことを言ってみました。

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