鍋も焼き肉もしたくない

白菜は虫を見逃しがち 生活

冬が近づいて来て、テレビのコマーシャルに急に鍋料理が登場することが増えたような気がします。この鍋、我が家の娘達は2人ともあまり好きではないようです。

その理由とは

普段の食事だと、自分のペースでおかずとご飯を交互に口に運ぶことができますが、鍋の場合は鍋の具を食べ終わった後に、締めの雑炊やうどんが出来上がるまでにどうしても時間差ができます。それを待っている間に、もう食べたくなくなるそうです。

実は私もそうなので娘たちの気持ちがよくわかります。特に子ども時代は今日は寄せ鍋と言われると、「え~っ」と抗議の声を上げていました(大人になってからは多少周りに合わせる気持ちが出てきたので、文句は言いませんが)。

夫は逆で鍋が大好きなようですが、夫と鍋をするとうるさくてかないません。すべての具材を食べごろのうちに食べようと、夫は猛然と張り切りだすのです。よく鍋奉行などと言われる人がいますが、夫の場合はとても口数の多い鍋奉行です。

また、具材の切り方にも必ず一言あります。これでは小さすぎて煮溶けてしまうとか、もっと白菜を入れろとか、もっとしいたけはないのか、などと言われるのがうるさくて嫌なのです。いつもそれなら、自分で切ればいいのに、と思います。

常に、「〇〇はもう煮えているよ。早く誰か食べて」などと言うので、自分のペースなどはまったく無視されて、落ち着いて食べられないため、すぐにもう、いいやという気持ちになってしまいます。

焼き肉も食べなくなった

同じ理由で焼き肉もしたくなくなりました。同じうるささでも、焼き肉は白いご飯と一緒に食べられるので、締めの心配がありません。この点は鍋よりも少しマシだと思いますが、油が飛んで後の片付けが大変です。

一度夫のために家で焼き肉をしたことがありました。後は俺が拭くから、というのを信用したのですが、夫はこんなことを言ってとうとう後片付けをしませんでした。

全然油が飛んだように見えないよ。どこも汚れていないじゃないか。大丈夫だよ。匂いは何日かしたらなくなるし~。

油でテーブルも床もツルツルで滑るほどだったのに、こんなことを言ったため、私は我慢ができませんでした。それでは、テーブルや床に新聞紙を敷いてやろうと私が言った時、夫の返事は「嫌だよ。貧乏くさいな~」でした。

焼き肉は外食すればいいや、と思っていましたが、実際に何度か外で焼き肉を食べるとその度に次女がお腹をこわして大騒ぎになるので、とうとう我が家と焼き肉は縁がないのだと諦めてしまいました。

性質の問題?

鍋も焼き肉も結局は食卓で調理をするメニューです。私は調理はキッチンで全部終わらせて欲しい、と思う性質なのかもしれません。私はぶどうの皮を向きながら食べるのも嫌で、最初に全部キッチンで剥いて出すような人間なのです。

しかし、将来もし私が一人暮らしになったら、一人用の土鍋で鍋料理を楽しみたいという気持ちはあります。自分だけなら、ペースが乱される心配はないわけです。多分そのときも、あらかじめ鍋で全部調理したものを部屋に運んで食べるような気がしています。

鍋や焼き肉は一家団欒の象徴のような気もするので、何だか夫には申し訳ないですが、誰も味方がいないことを知った夫はもう、鍋をやろうとは言わなくなりました。

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