生活

メンタルクリニックに診療予約をするためには、強いメンタルが必要になるという矛盾に気がついた話

今日、生まれて初めてメンタルクリニックに電話をして、次女の診察を予約しました。まずは1歩前に進みました。診察はどうやって受けるかなど、当日までに決めておきたいです。
生活

いろいろと忘れる中で残っているのが本当に大切なことなのかもしれないと思う

昔に比べて忘れっぽくなりましたが、それでも覚えていることって、大切なのだと思います。私の場合は、お寺の掲示板に貼ってあった言葉です。偽ものって、実は本物よりも良く見えたりするかもしれないですね。
生活

一体ロシアはどうしたのだろうと思うけれど、経済制裁をすれば良いとも思えないのは私が政治音痴だからか?

世界各国がこぞってロシアに経済制裁を加えようとしています。それだけのことをしたのですから、仕方がないですが、私には経済制裁をすれば良いというものではないとも思えます。その理由は?
生活

暖かな日差しにも明るい気持ちになれないのは、ウクライナ侵攻の報道に接しているせいかもしれない

昨日に続いて暖かな日になっていますが、明るい気持ちになれません。ここ数日ウクライナ侵攻の報道に接しているせいでしょうか。心の奥底がどこか不安で仕方がありません。
家族

寒さが緩んで、次女の心も緩んだのかも・突然の行動にびっくりしたけど、何かが変わると良いな

昨日は久しぶりに寒さが緩み、我が家の近辺でも最高気温が10℃を越えました。一気に春を思わせる陽気になったせいか、午後になると次女が身支度を始めたのです。 次女はここ数年は風呂も数日に1度しか入らない有様でしたから、身支度をするのは珍しいなと...
健康

夫の弟を見ていて感じたこと・自分以外の目で見ることが健康を守っているのではないか

夫の弟は現在54歳ですが、精神の病と糖尿病の持病があり、その上脳梗塞も発症しました。症状は今のところ落ち着いていますが10種類以上の薬を服用しています。彼の生活には歯止めがなかったのかもしれません。
生活

無職で昼夜逆転生活を送っていた20代の私は普通の生活に戻ったけれど、次女は違うようだ

私が引きこもり生活について、あえて次女に何も言わないのは、自分もかつてひどい生活を送っていたからです。嫌になれば自分で抜け出そうとするだろうと思っていましたが、次女と私では状況が違いました。
家族

久しぶりの外出で自分のことがちょっと俯瞰できたような気がした・だからやってみたこととは

やはり他人と話すことで見えることってありますね。先日、久しぶりに会った次女の同級生のお母さんに言われたことがきっかけで、私は行動を起こそうと考えるようになりました。

引っ越しは無事に終了したのに、夫の気持ちが収まらないのはどうしたら良いものか

昨日無事に夫の弟の引っ越しが終了しましたが、やれやれとはなりませんでした。夫の文句は止まらず、私はちょっと参っています。この先、一体どうなるのでしょうか。
生活

買い物に行くハードルが高いと思っていたけど、それは私の思い込みが過ぎたのかもしれません

マイバッグやレジ袋がないと買い物ができないと思っていました。思い込みが強すぎて、自分で買い物へのハードルを上げてしまったのかもしれません。思い込みをなくせば、年を取ってからの買い物にも役立ちそうです。