変わっていくPTA活動を実感!小学校のバザーがずいぶん自由になってきた?

バザー 大変 PTA

私の夫は地域の囃子連に参加していますが、先日のお祭りのときに地元小学校のPTA会長を務めたという人物に声をかけられたそうです。11月に小学校のバザーがあるので、そのときに小学校に来てお囃子の演奏をして欲しいとのことでした。

それで昨日11月11日(土)に、囃子連の数人が小学校に出向いたわけです。我が家の娘たちも卒業した小学校のバザー。私はPTA役員をしたことがありますから、バザーは深く印象に残っています。

バザーが変わった?

昨日実際にバザーを見た夫の話を聞いていると、ずいぶんとバザーの雰囲気は変わってきたようです。

今回のバザーでは保護者だけではなく、地元の商店やキッチンカーなどが模擬店をしていたそうです。プロに任せれば、多くの保護者たちは面倒な作業から解放されます。実はバザーの準備は時間と手間のかかる大変なものだったのです。

バザーの準備は大変だった

11月のバザーを行うために、準備は夏休み中から行われました。かつてバザーではPTA役員が模擬店を行い、軽食を販売。売上金を特別費としてPTAの予算に計上します。その特別費はエアコンの購入など、子どもたちのために使われます。

私の経験では、模擬店の準備は何を販売するかを決定してから、材料の価格を調べる必要がありました。これは最安目で購入するため、1つの材料に対して、2~3店の販売価格を調べます。

これは店舗を実際に回らなくてはならず、意外に面倒くさい作業ですが、ちゃんと調べるように、価格を記載した書類を本部役員に提出させられます。いかに利益を上げるかが関係しますから、本部役員のチェックも厳しいです。

調理が必要なら、事前に検便もしなくてはならないですから、一口に模擬店を出すと言っても、やるべきことはたくさんあるわけです。

バザーは大変だったという印象が、私の中には強く残っています。全てではなくても、プロに模擬店を任せられれば、PTA役員をやっている保護者の負担はかなり軽くなるはずです。

お金を集める方法は別に考えれば良い!

それでは模擬店の利益が減少、子どもたちのための予算が組めない、と考える方もいるかもしれません。しかし、現在は共働きをしている家庭が多いでしょう。時間と手間を節約できるなら、お金は出しても構わないと考える方もいると思います。

お金が必要になったら、その都度寄付を募るとか、保護者で負担をすることを考えれば良いのではないでしょうか。

夫の話ではPTA役員のOBが団体を作り、いずれはその団体がバザーを主催する予定があるそうです。つまり、運が悪くて役員をやらされた上にバザーまで…という人はこれからはいなくなるわけです。

子どもたちのために活動しようという気持ちがあり、かつ時間にも余裕ができた人が、バザーを主催して、現役の小学生の保護者をサポートしてくれます。PTAの改革なんて、こんな閉鎖的な地域ではありえないと思ったこともありましたが、いやあ、時代って変わるものなんですね。

考えなくてはいけないこともある

しかし、面倒なことがなくなったと喜ぶだけではいけないような気もします。PTA役員って、面倒ですが子どもと向き合う貴重な機会であることは間違いありません。

役員をやらないなら、他にはどんな機会に子どもと向き合うのかは考えなくてはならないですね。まあ、役員をやれば子どもと向き合えるのかというと、それは人によるかもしれないですが…私もちゃんと向き合えていたか、と言われるとちょっと自信がないです。

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