誤りに気が付かないのは年をとった証拠?

生活

ここ数年、IDだのパスワードだの暗証番号だのに翻弄されています。自分の記憶はつくづくあてにならないと感じ、紙のメモに残しているのですが、それでもつい、これは絶対に覚えていると、自分の記憶を過信してはしっぺ返しを食らっています(つまり間違える)。

自分の口座からお金がおろせない情けなさを味わう

以前銀行のカードの暗証番号を安全対策として自分で変えて起きながら、それがわからなくなるという失敗をしました。

これも蓋を開けてみれば、覚えていた数字自体は間違えではありませんでした。ただ、順序が違っていたので、エラーが出たのです。自分の頭の中の記憶をメモしておいても、順序が違っていたら何の意味もないわけです。

これからの生活を考えると、暗証番号がわかっても、私の気持ちは晴れませんでした。だって、自分でメモしても、それが間違っている可能性があるのです。もう、お手上げです。

ブラウザを変えたらメールが開けない?

そして、私はまたやってしまいました。私はPCとスマホのどちらからでもチェックできるように、グーグルのフリーメールを使っています。いつもPCではMicrosoft Edgeというブラウザでメールを開きますが、最近ブログを書く関係でBraveというブラウザを使うようになりました。

そこでメールを開こうとしたところ、できません。パスワードが違うというメッセージが出てきます。今回に限ってはパスワードはあっているようで、他のブラウザではメールを開くことができるのです。

メールが開けないということは、グーグルのその他のサービスも利用できないことになりますから、ちょっと不便だと思い、なぜメールが開けないのかを調べましたが、わかりません。そのうちに自分も疲れてくるし、また無力感でいっぱいになりました。

一晩寝てみた

その一方で、これは一晩寝て起きたら、きっと自分で何が間違っていたのかがわかるはずだ、とも思いました。そして本当に一晩開けて再び挑戦したところ、自分の間違いに気が付きました。

結果として間違っていたのはパスワードではなく、メールアドレスでした。もはや間違いようがないと思っていたため、メールアドレスまで見直していませんでした。早くログインしたいと思っていたのでしょうか。私はメールアドレスの最後の3文字をすっ飛ばしていたのです。

これで無事にメールを開くことができたし、グーグルのサービスも使うことができるようになりました(写真をブログに載せるときなど、使いたかったのです)。

問題が解決して良かったのですが、できれば一晩寝ないでも、これくらいのことには気がつけると嬉しいです。でも、それが年をとったということでしょうか。これからもっともっと思い込みが強まり、失敗をするようになるのかもしれないと思うと、やはり暗い気持ちになります。

今回のことは私の趣味に関することですから、失敗したと言っても、自分だけのことです。誰にも迷惑はかけません。しかし、こんなことが度重なると、そのうち家族にも迷惑をかけそうです。

実際に銀行の暗証番号の件では、夫にとても心配をかけました(夫はもう口座からお金がおろせなくなると思ったようです)。

問題が起きたら一度離れてみる

とりあえず今回の件では、頭が疲れたら寝る、駄目だと思ったらその場を一度離れてみることが有効だとわかりました。つい、自分の力で何とか早く解決したいと思いがちですが(誤りを誰にも知られたくないと思ってしまうのです)、回り道のようでも、一度問題点から離れてみた方が、結局解決も早くなるようです。

今、このように自覚しても、また困ったことがあると私は多分忘れて、自分で悪あがきをすると思います。だから、忘れないためにも、ブログ記事にしてみました。

それにしても私は現在57歳、これから先がまだ長いかもしれません。想像すると怖いです。とにかく自分には誤りがあるのだという自覚だけはしておいて損はないようです。

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