晩ご飯がプレッシャーだと言われて、朝からカチンと来た私がいろいろと考えた

長女

今日は出勤日の長女、いつも朝8時ごろに家を出るのに、いつまでたっても身支度が終わらず、朝食を食べません。結局長女がテーブルの前に座ったのは、ほぼ8時になってからでした。聞けばまた眠れなかったと言います。急ぎたいのに、眠すぎて体が動かなかったとか…

そして長女は玄関を出るとき、こんなことを言いました。

今日の晩ご飯は少しでいいよ。何か家に帰ってお風呂にも入らなくちゃいけないし、晩ご飯も食べなくちゃいけないっていうのが、プレッシャーなんだよね…

ちょっとカチンと来たけど

確かに寝不足で仕事に行かなくてはならない長女は気の毒ですが、晩ご飯がプレッシャーというのには少々考えてしまいました。晩ご飯って、作る側がプレッシャーを感じるならわかりますが、食べる側も感じるんでしょうか。

それなら、無理をして食べてもらわなくてもいいや、などと思ってしまいました。私も長女の仕事のときは、後片付けなどが遅くなるので、面倒くさいとは思っていました。しかし、働いて帰ってきたのだから、と思い我慢をしてきたのです。それに仕事から帰ってきて、晩ご飯が何もなければ、それはそれで嫌な感じがするのではないかと思うのですが、それはどうなのでしょうか。

まあ、それもこれもコロナのせいではあるのです。以前は仕事から帰ってきて、すぐに手を洗って晩ご飯を食べていた長女でしたが、コロナ禍となってからは帰ってきてすぐにお風呂に入るようになりました。感染予防の観点からは、手だけを洗うよりは全身洗ってしまった方が有効なようです。

しかし、女性のお風呂はそんなに早く終わりません。1時間近くもかかるため、晩ご飯の時間は普段よりもかなり遅い時間になります。そして、その頃には疲れてしまい、食欲もあまりなくなっていることが多かったのです。

長女はずっと不眠だし

もともと長女は不眠気味で、睡眠外来に行ったこともあります。

そこで長女は発達障害の可能性が大きいことを指摘されました。不眠の原因は脳の暴走だと言われたのです。発達障害の人は、普通の人と同じように活動するために、かなり無理をしていることがあります。常に頑張り過ぎの状態になっているため、脳も無理をしていて夜寝るときになったからといって、急に休むことができないらしいです。

長女は自分の特性が発達障害に由来していても、特にそれを治したいとは思っていなかったようです。医師からは不眠を何とかしたいなら、発達障害の薬を服用するように勧められました。しばらくは服用を続けていましたが、今は止めてしまいました。目に見えて不眠が改善するわけではなかったし、発達障害の特性がすべてなくなることは、長女の長女らしさを失わせることだと思ったのかもしれません。

ですから、長女はたまにやってくる不眠と付き合うしかなくなったのです。私としても、長女が気の毒だという気持ちはあります。何しろ製造責任というものが私にはあります。しかし、こうも思うのです。

私たちだって、可愛そうだよと言いたい

30近い娘の弁当をいまだに作っている私も可愛そうではないか、と。私と夫は良い両親だったとは言えない部分も多々あったでしょう。でも、この30年近くとても頑張ってきたと思います。昔の年季奉公だって30年も続かなかったのではないでしょうか。そろそろ許されても良いのでは、と思ってしまいます。

こんなことを言うのは良くありませんが、私が一人暮らしのために家を出たのは24歳でした。もう我が家の娘たちは独立していても少しもおかしくありません。

まあ、そんなことを娘たちに言ったところで、わからないですよね。だからこうしてブログに書いているのですが、いつかは娘たちがこの気持をわかる日がくれば良いなと思います。娘たちが結婚して子どもを持つ可能性は限りなく低いですが、それでも人間には想像力があります。この力を駆使して、私の気持ちもわかって欲しいな~。

さて、今日の晩ご飯はどうしようかな…

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