久しぶりに驚いて、考えた

生活

金曜の夜、久しぶりに大きな地震がありました。私は東日本大震災のときは、PTAで中学校にいたので、それほどひどい揺れを感じませんでしたが、今回は我が家の布団の中だったので、とても揺れたように感じました。

復興は進んでいるの?

たくさんの人たちがブログで、地震について触れていました。私が住んでいる地域は埼玉県ですが、それでも怖い思いをしました。そのときの揺れがどうこうと言うよりも、東日本大震災に関することをいろいろと思い出してしまったのです。震災の被害がひどかった地域の方はなおさら思い出してしまったのではないでしょうか。

思い出して初めて、自分は何も忘れていなかったのだと自覚しました。今回の地震でも家が倒壊してしまった人や、中がめちゃくちゃになった人がいるようです。もとの生活に戻るためには、時間と手間とお金が必要になります。

そして今回は新型コロナのことも考えなくてはなりません。避難生活をするにしても、前よりも状況が厳しくなっているはずです。

本当にこんなときにオリンピック、パラリンピックが日本で開催できるのでしょうか。確かにオリンピック、パラリンピックは見る人に夢や希望を与えるのでしょう。しかし、それは観戦する余裕のある人に限られた話ではないでしょうか。

立ち止まって考える良い機会だ

しかも最初のうちこそ、東日本大震災の復興五輪だと言っていましたが、いつの間にかコロナに打ち勝った証の五輪になってしまいました。辛いこと、嫌なことに蓋をしていたら、しっぺ返しが来てしまったような気がしてなりません。

誰もが驚いた10年目の地震はいろいろなことを考える良いきっかけになったのではないでしょうか。まだ、苦しい生活が続いている人にとって、オリンピックやパラリンピックの開催は本当にそんなに良いことなのかどうか、考えるときが来ているのだと思います。

ただ、オリンピックのために作った施設はそのまま赤字になってしまうのか、そこのところは心配です。コロナが流行していなければ、国立競技場などはライブなどをどんどんやって、赤字分を取り戻せるのかもしれません。

しかし、今はそんなことができるわけもないので、もう、これ以上赤字を増やさないためにも、世の中の偉い人たちはオリンピック、パラリンピックの開催に固執するのかもしれません。

これから先に期待できるか

日本は開催する、しない、どちらに進んでも険しい道しか残っていないのかもしれません。どうしてこんなことになってしまったのか、と思います。私が憂いても仕方のない話ですが、オリンピック、パラリンピックの開催にかかる費用はもとは税金です。赤字が出た分は、将来の税金に上乗せされるのでしょう。

苦しい人を置いてきぼりにしてお金をつぎ込んで、そのつけを未来の人たちに払わせるわけですから、こんなに気分の悪い話もありません。

もっと国全体が納得できる方向に進んで行けると嬉しいですね。

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