捨てるときを考えて物を買う

生活

早いもので新年も6日になりました。関東では明日、正月飾りを外します。写真は昨年の正月飾りです。処分するのを忘れていましたが、出してみて驚きました。私は今年も偶然全く同じお飾りを購入していたからです。

選ぶ基準は捨てやすいこと

私がこのお飾りを選んだ理由は、処分する時に心が痛まないような気がしたからです。お飾りにもいろいろな種類があり、値段が同じでも派手な飾りが付いていたり、かわいい干支のモチーフが付いていたりするものもあります。

それを年末の28日から飾っても、わずか10日あまりでお焚き上げに出されてしまいます(私は忘れて1年以上保管していましたが…)。きれいなもの、かわいいもの、上質なものは10日でお別れする気持ちになれません。

それにお飾りの本体は大抵の場合は、稲わらでできていて燃やしても害はないでしょうが、それ以外の部分にはプラスチック(この写真の場合なら、松葉や南天の実など)が使われていることも多いので、処分する時には分解する必要が出てしまいます。

私が普段から通っているスーパーに並べられたお飾りの中で、一番シンプルなものが写真のお飾りだったわけです。購入するときから捨てることを考えているのは、何だか後ろめたいような気もします。でも、買ったものが勝手に消えてくれることは決してないので、捨てやすいものを選ぶというのは実は大切ではないかと思います。

捨てやすいと心が痛まない

例えば、かわいい缶に入ったクッキーや紅茶。捨てるのはかわいそうだと、缶を取っておいたりしますが、実際に缶を使うことはほとんどありません。

実は中身を食べたり飲んだりした時点で、缶は役目を終えています。だから他のものを入れてもしっくりこないのでしょう。それなのに、いざ捨てようとするととても心が痛みます。

何度かこの無意味な心の痛みを経験してから、やっと私は気が付きました。クッキーや紅茶が必要なとき、かわいい缶に入ったものを選ばなければ良いのです。湿気対策に缶が必要なら、遠慮なく捨てられそうな缶に入ったものを選べば良いです。

役目が終わった時に、物を捨てるのは当然のことなのに、それに心を痛めなくてはならないのでは、こちらも困ってしまいます。何でもかんでもかわいそうだと心を痛めていると、今度は家の中が大変なことになってしまいます。

正月用品をもっと捨てやすくして欲しい!

お正月に関するものも、何だか捨てにくいと感じている人が多いかもしれません。神社の古札納所に持っていけば、とも思いますが、正月の7日を過ぎてからもう1度神社に持っていく(大抵の人は7日には初詣を終えているでしょう)のも手間がかかります。

自治体でどんど焼きや左義長をしているところ(これは1月15日前後に行われることが多いので好都合です)なら、持っていって焼いてもらうことができますが、そういう機会がないなら、自分でゴミに出しても良いそうです。

私も昨年と今年、2つのお飾りをゴミに出そうと思っています。

そのときは分別のためにお飾りを分解することも必要でしょう。そして他のゴミと一緒にするのではなく、お飾りはそれ単体で半紙などに包んでからゴミ袋に入れると、心の痛みが軽減されると思います。

また、半紙に包む時に手を合わせてお礼の気持を伝える、塩をまいてお清めをするなどでも、一層気がラクになるはずです。

気に入ったものなら長く使いたいと思うのが人情ですが、正月飾りは最初から期間限定で使うことが前提になっています。このようなものは捨てるときに、少しでも心が軽くなるような工夫を、販売する業者の方々にして欲しいと思うのですが、無理なのでしょうか。

おばさんの財布の必須アイテム・根付

パッケージの裏に捨て方を載せるとか、回収箱を設置するとかして欲しいですね。他にも干支の置物や根付なども、捨てる時に心が痛むので、何とかして欲しいと思ってしまいます。

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