久しぶりにドキッとした

健康

今日はアルバイトに行く予定だった長女、いつものようにお弁当を持たせて送り出しましたが、午前中で帰ってきてしまいました。職場に着いた途端に気持ち悪くなってしまったそうです。

忘れていた感覚

コロナ騒ぎの中で、長女の職場では毎朝検温をしています。そこで熱はなかったそうですが、周りからは帰って休むように勧められたそうです。

娘たちが子どもだったころにはこんなことが頻繁にありました。私は自分が心配するのが嫌なので、朝ちょっとでもおかしいと感じたら学校に行かせませんでした。それでも私がすべてお見通しだったわけではなく、娘たちは少し具合が悪くても、ついいつものように学校に行ってしまうことがありました。思いがけず学校から電話をもらったときは、本当にドキッとしたものです。

今日久しぶりに長女が家に帰ってくる前に電話をしてきました。黙って帰ってくると、そこでどうしたの、と驚かれるわけですから、あらかじめ報告したのでしょうが、久しぶりにあのドキッとした感じを思い出しました。考えてみると私はあのときの感じをずいぶん長い間忘れていたようです。

子どもはずっと子ども?

今長女は27歳でもう結婚していてもおかしくない年頃ですが、具合が悪くなったと言われると、やはり子どものころのように心配してしまうのですね。子育ては終わったと思っていると、たまにしっぺ返しを食らわせてくるようです。

27歳の子どもの心配をする親というのは、若い人にとっては愚かしく映るかもしれません。私も以前は本当にそんなことになるものかと疑問を感じていました。

おかしかったのは、今日たまたま休みで家にいた夫の態度です。夫は普段コロナ騒ぎについて冷ややかな態度を取り続けています。感染防止策についても、「そんなにコロナが怖いのか!情けないね」などと悪態をついているのに、長女から具合が悪いと電話がかかって来た途端に「コロナだったらどうしよう」とオロオロしていました。普段の態度と違いすぎるとは思いましたが、夫もまた父親なのだと実感しました。

若いころは不安定?

私も若いころは学校や職場など出かけた先で具合が悪くなることがありました。心身ともに不安定で揺れているような感じで、生理の前になると体調が悪くなる上に、イライラして思ってもみないようなことを口にして後悔することもありました。今は更年期ですが、それでも20代のころに比べると心も体も安定していると思います。

娘たちも今は不安定な時期なのだろうと思います(次女は引きこもっているので、毎日家にいますが、定期的に具合が悪くなっています)。私が結婚して母親となってからの規則正しい生活で安定感を手に入れたように、娘たちも自分に合った生活をして心身が安定すれば良いと願っていますが、これは自分でやるしかないことです。

娘たちの不調は遺伝?

私の母も若いころから自律神経失調症で、胃の不調に悩んでいました。祖母、母、娘の3代が心身ともに不安定なのは遺伝なのかもしれません。少し娘たちには申し訳ないような気がしますが、なんとか乗り切る道はあると信じてがんばって欲しいです。すでにこの世に誕生してから30年近く経ちますから、乗り切ってもらうしかないのです。

それにしても、小さな子どもがいる人は、子どもが体調を崩すたびにいろいろと考えるのでしょう。それを思うと子育ては大変だな~、と思わざるを得ません。

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