yumikoneko

生活

最後の最後には、ものが自分を守る要塞になる?末期がんの男性の部屋に私が思ったこと

テレビで末期がんの男性が自宅で最期を迎える様子が放送されていました。男性の部屋は最初はとても散らかっていて、私にはそれが男性を守る要塞のように思えたのです。私の母も同じで、布団の周りには様々なものが置かれていました。入院するとそれが失くなったせいか、母の不安が大きくなったように思います。
生活

新宿歌舞伎町で男性が切りつけられた事件に思う・自己肯定感の低い女性が行き着くところ

新宿歌舞伎町で男性が若い女性に切りつけられた事件。男性はホストで、金銭面で女性とトラブルになったそうです。女性は1800万円の金を使い、そのせいなのか、入院生活を余儀なくされたと事件現場で叫んでいました。この女性にちょっと感じるところがありました。自己肯定感の低いところは、私と同じかもしれません。
健康

骨密度をこれ以上減らさないための散歩で、新たな発見!思った以上に体力が落ちていた…

医師に言われて1日15分の散歩を始めました。以前は1万歩以上歩いていたし、これくらいは楽勝だと思っていたら大間違いです。散歩をした日は、異常なほど疲れます。橋本病でも私はそれほど疲れない、などと思っていましたが、自分で省エネをしていたから疲れなかっただけでした。散歩していると、少しは体力がつくかな?

亡くなるまでと亡くなった後では、時の流れが違う?今日は叔母の四十九日法要

今日は9月の下旬に葬儀をした、叔母の四十九日法要です。誰かが亡くなるたびに思いますが、亡くなるまでは時間が過ぎるのがとても遅いのに、亡くなってからはとても早いのです。今回もあっという間に四十九日法要を迎えたような気がします。がっかりして体調を崩していた叔父も少しは元気になっていると良いのですが…
生活

コウモリの記事を見つけて同感したのもつかの間・やはり我が家は少しおかしい?

コウモリを見つけたという内容のブログ記事を読んで、最初は私と同じと思っていましたが、実はそうではありませんでした。ブログ記事では玄関の前にいただけですが、我が家は気がつくと家の中にコウモリが飛んでいたのです。回数も1度や2度ではないし、ちょっとおかしいですよね。でも、調べても原因がわからないんです…
季節

祭りの山車が事故・どこも他人事ではない?祭りも変わるときに来ているかもしれない

静岡県伊豆の国市で、祭りの山車が横転、人が亡くなる事態になりました。コロナ禍で山車を曳くのは4年ぶり。かつての様子を知っている人はいなくなっていたそうです。これはどこも他人事ではないと思います。現に私が住んでいる地域でも、山車曳きをする・しないで揉めました。これから、祭りも変わっていかないとダメですね。
健康

特定健康診査を受けられなかった私に、珍しく夫が肯定的な意見・腑に落ちるとはこのこと?

1度ならず2度までも特定健康診査を受けられなかった私。夫が珍しく肯定的な意見を言ってきました。私も深く納得。いつの間にか、検診を受けることが目的になっていたようです。検診を受けて、病を早く発見、現状維持で生きていくことが目的なはずです。目的を見誤っていたことが自覚できました。
健康

また特定健康診査を受けられなかった…通院しているとタイミングが難しい?もう諦めたいけど

今日こそは特定健康診査を受けようと、時間通りにいつもの医院に出かけました。問診票を提出、血圧まで測ったのに、看護師さんからまさかの「延期しましょう」の言葉が…理由は2週間前に採血したばかりだから。私は構わなかったのですが、結局2週間では数値も変わらないから、採血してももったいない、の言葉に従うことに。がっかり…

職場ストレスで口数が減った夫が帰ってこない・心配したが、行き先はスナック!呆れたけれど…

勤務先の機械を故障させたと言って落ち込んでいた夫が、昨日はお囃子の練習に行くと言って出かけていきましたが、いくら待っても帰ってきません。心配しましたが、近所のスナックに飲みに行っていただけでした。今日は仕事なのに…まあ、気晴らしになるなら良いのですが。本当に不満や不安を消すには、飲みに行くだけではダメですよね。

夫の職場トラブル・お咎めはなかったが、夫自身が自分を許せない?職場は皆こんなもの?

夫が操作中に職場の機械が故障してから一晩が経ちました。結局夫は上司に故障したという報告をしただけですが、やはり自分に責任があるという考えからは抜けられないようです。夫の責任もありますが、問題は職場です。安心して操作ができるように保険に入るとか、万が一のときは職場が責任を持つと明言するべきではないでしょうか。