誕生日プレゼント

家族

長女が仕事の帰りに誕生日プレゼントを買ってきてくれました。私の大好きなナッツと、帽子です。いつも草むしりをしている私のお肌を気遣って、UVカット加工の、つば広ハットをプレゼントしてくれたのです。長女は家族の誰の誕生日も忘れずに、プレゼントをしてくれます。

子どもは親に似るのか?

誰に似たんだろう、と不思議に思います。
私は若い頃、ケチで人のためにお金を使うことのできない人でした。
長女は現在漫画家を目指しています。高校から美術系の道に進みましたが、このときも不思議でした。私の絵は標準かそれ以下だからです。私の母はもっとダメでした。

つまり子どもが親に似るのはほんの少しの部分だけなのかもしれません。
子どもは子どもの何かを持っているから、よいところがあっても親のおかげじゃないし、悪いところがあっても親のせいではないのでしょう。

つい私たちは何でも親に原因を求めてしまいますが、それは違うのではないかということを長女が示してくれているようです。

何があっても受け入れるしかできない

ちなみに私は、長女を生んだ後、授乳をしようとしたら別の赤ちゃんを渡されたことがありました。随分と顔が違うとは思いましたが、赤ちゃんの顔は毎日かわるっていうし、などと自分を納得させて、おっぱいを出そうとしました。

直前で看護師さんが気がついて飛んできたので、実際には授乳はしませんでしたが、そのまましていたら取り違え、ということになったのかもしれませんね。

何が言いたいのかというと、親にできるのは育てることだけで、よいところや悪いところをどうにかすることはできない、ということです。何か違うと思っても、粛々とおっぱいを飲ませることしか親にはできないのです。

近頃よくこんなことを考えます。
ムダな抵抗はしないで、子どものよいところがあったら、大喜びするとよいですよ。

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