リワークが嫌でたまらない気持ち

弟が復職プログラムを嫌がっています。夫はそんなに嫌ならもう辞めてしまえと言っていますが、私には残念過ぎると思えてならないので、記事にします。

一寸先は闇というけれど、光があるかもしれない

弟の人生を見ていると、予想もつかなかったとよく思います。一寸先は闇という言葉が浮かんできますが、予想もつかないのですから、先には灯台みたいな光があるかもしれないとも思うのです。

弟の勤務先からの話とは

昨日、夫が弟の勤務先の人と会ってきました。目新しい話はありませんでしたが、弟のことを考えると、冷静に判断できる人がいた方が良いということで、夫が呼ばれたようです。

弟の勤務先から呼び出された夫

明日、夫は弟の勤務先の人事担当者に会うことになっています。何の話なのかを考えると不安ですが、良い話でないことだけは確かでしょう。一体どうなる?

半年前と今では状況がずいぶん違う

半年前と今、それほど日数は経っていないのに、状況がずいぶん違います。脳梗塞を起こした夫の弟は無事に退院して1人で暮らしています。落ち着いている今のうちにこれからのことを考えた方が良いですね。

通院の付き添い

夫が弟の通院に付き添うために、朝から出かけています(仕事は休み)。経験のある人ならわかるでしょうが、病院への付き添いは、大きな病院ほど大変ですよね。

弟からの電話にまたドキドキした話

無事に退院した夫の弟から電話がありました。夫は身構えていましたが、それは私も同じことです。私にとっては生活を脅かす脅威としか思えなくなってしまった弟。これは何とかしないといけません。

退院した後にもいろいろとある

やっと退院した弟ですが、問題はまだたくさんあります。これからの通院のこと、保険のこと、毎日の生活のこと。なんにせよ、もう入院しないで済めば、それが一番ですね。

無茶

やっと退院した弟の無茶な話を聞いて下さい。脳梗塞で3カ月も入院していたから、いろいろやりたいこと、行きたいところがあるのは仕方がないですが、やはり退院した後2~3日はおとなしくしていて欲しいものです。

退院

脳梗塞で入院していた弟が無事に退院できました。自力で歩行できるようになったし、大変喜ばしいのですが、問題はまだ山積みです。弟のためにかかったのはお金だけではありませんでした。